湖中の女

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湖中の女』(こちゅうのおんな、The Lady In The Lake)は、アメリカの作家レイモンド・チャンドラーハードボイルド小説1943年刊。私立探偵フィリップ・マーロウを主人公とする長編シリーズの第4作目。

あらすじ[編集]

フィリップ・マーロウは化粧品会社の社長キングズリーから、別荘から失踪した妻を探しだしてほしいという依頼を受ける。湖の別荘を訪ねたマーロウは、湖中に女性の死体を発見する。

登場人物[編集]

フィリップ・マーロウ
私立探偵
デレイス・キングズリー 
化粧品会社の社長
クリスタル・キングズリー
デレイスの妻
アドリエンヌ・フロムセット
デレイスの秘書
クリス・レイバリー
クリスタルの愛人
ビル・チェス
別荘の管理人
ミュリエル・チェス
ビルの妻
アルバート・アルモア
医師
フローレンス・アルモア
アルバートの妻
グレイスン夫妻(ユーステス&レティ)
フローレンスの両親
ミルドレッド・ハビランド
看護婦
フォールブルック夫人
家主
ジム・パットン
代理シェリフ
ウェバー
警部
デガーモ
警部補

日本語訳[編集]

映画化[編集]

1947年に監督・主演ロバート・モンゴメリーで映画化された。邦題は『湖中の女』(原題はLady in the Lake - 映画のタイトルには原作と違って"The"がつかない。)。