港川人
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港川人(みなとがわじん)は、およそ1万7000年前に存在していたとされている人類。
[編集] 概要
1967年、沖縄県島尻郡具志頭村港川(現在の八重瀬町字長毛)の海岸に近い石切場で骨が発見された。
この人骨は、約1万7000年から8000年頃ものだと推定されている。
身長は男性で約153~155cm、女性で約144cm。全体的に小柄で腕は細めで胴長なのに対して手は大きく、下半身がしっかりとしていたとされている。また、顎ががっしりしていて、硬いものも食べていたとされている。
沖縄県立博物館・美術館に「港川人復元像」が所蔵されている。また、八重瀬町立具志頭歴史民族資料館には、常設展示の1つとして港川人コーナーがあり、全身骨格のレプリカやこれまでの研究成果が紹介されている。