清田育宏
| 千葉ロッテマリーンズ #1 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 千葉県鎌ケ谷市 |
| 生年月日 | 1986年2月11日(27歳) |
| 身長 体重 |
180 cm 85 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2009年 ドラフト4位 |
| 初出場 | 2010年5月24日 |
| 年俸 | 3,000万円(2013年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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清田 育宏(きよた いくひろ、1986年(昭和61年)2月11日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(外野手)。
目次 |
来歴・人物 [編集]
プロ入り前 [編集]
千葉県鎌ケ谷市出身。市立柏高時代は、投手をやっていて球速は最速で140km/h前半。制球も良く、スカウトから注目されていたが、東洋大学へ進学。野球部でも投手を務めたが、大学3年間のプレー成績が不安定だったことから野手へ転向。4年春には打順4番で3本塁打・14打点の打撃成績を残しベストナインに輝いた。
大学卒業後は、NTT東日本に入社。野球部では入社1年目の2008年に第79回・翌2009年には第80回と2年連続出場。特に第79回はJR東日本の補強選手として出場、この時後にチームメートとなる木村雄太(東京ガスから補強)とも一緒にプレーしている[1]。
2009年のプロ野球ドラフト会議にて、地元・千葉ロッテマリーンズから4位指名を受ける。同い年の右打ち外野手である荻野貴司が1位指名を受けたこともあって入団にためらいはあったものの[2]、1位と同等の年俸と背番号1を用意され無事入団にこぎつけた。
プロ入り後 [編集]
春季キャンプで左脇腹を痛め開幕は二軍で迎えたが、5月末に荻野貴の右ひざ負傷により入れ替わりに一軍昇格。1年目のレギュラーシーズン64試合に出場し打率.290という成績を残した。なお、後に荻野貴司とは互いに連絡を取り合う仲になる[3]。
2010年の日本シリーズ第1戦で、長嶋茂雄以来となる新人の初戦本塁打を打った。このシリーズは全7試合にフル出場し、30打数10安打1本塁打6打点を記録。日本シリーズ新人選手通算最多打点のタイ記録を達成する活躍を見せ、優秀選手賞を獲得した。
中堅手の座を岡田幸文に奪われ、途中怪我で離脱もあり成績を落とした。前半戦は伊志嶺翔大、後半戦は角中勝也と併用され、主に右翼手として出場、打率.244、本塁打3、打点25の成績を残した。シーズン打率は低かったが、左投手相手には打率.330と強さを見せ、逆に右投手相手には打率.178とあまり打てなかった。また、本塁打は少なかったものの、規定打席未到達者の中ではトップタイ(リーグ14位タイ)の21二塁打を記録した。
1月1日に高校時代の同級生と結婚した[4]。開幕一軍入りを果たし、7月末までに65試合出場するも、打率.232と低調で、8月初頭に出場選手登録を抹消される。1か月余りを二軍で過ごし、9月12日に一軍復帰したあとは.383の打率を残す等打撃好調で、シーズン最後の2試合は4番打者として起用された。契約更改では、400万円増の3000万円で更改した。
詳細情報 [編集]
年度別打撃成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | ロッテ | 64 | 223 | 186 | 34 | 54 | 11 | 0 | 2 | 71 | 18 | 5 | 1 | 11 | 1 | 19 | 0 | 6 | 51 | 3 | .290 | .373 | .382 | .755 |
| 2011 | 78 | 262 | 238 | 16 | 58 | 21 | 0 | 3 | 88 | 25 | 2 | 1 | 3 | 3 | 15 | 0 | 3 | 63 | 2 | .244 | .293 | .370 | .663 | |
| 2012 | 87 | 292 | 253 | 28 | 71 | 15 | 2 | 3 | 99 | 29 | 5 | 5 | 3 | 2 | 34 | 1 | 0 | 46 | 5 | .281 | .363 | .391 | .754 | |
| 通算:3年 | 229 | 777 | 677 | 78 | 183 | 47 | 2 | 8 | 258 | 72 | 12 | 7 | 17 | 6 | 68 | 1 | 9 | 160 | 10 | .270 | .342 | .381 | .723 | |
- 2012年度シーズン終了時
年度別守備成績 [編集]
| 年 度 |
外野 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | |
| 2010 | 59 | 101 | 2 | 2 | 1 | .981 |
| 2011 | 67 | 139 | 4 | 1 | 0 | .993 |
| 2012 | 82 | 186 | 3 | 3 | 0 | .984 |
| 通算 | 208 | 426 | 9 | 6 | 1 | .986 |
- 2012年度シーズン終了時
表彰 [編集]
記録 [編集]
- 初出場:2010年5月24日、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)、7回表に福浦和也の代走として途中出場
- 初打席:2010年5月25日、対阪神タイガース2回戦(阪神甲子園球場)、8回表に江草仁貴から四球
- 初安打:2010年5月26日、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回表にビル・マーフィーの代打として出場、ディオーニ・ソリアーノから中前安打
- 初先発出場:2010年5月27日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7番・中堅手として先発出場
- 初打点:2010年6月7日、対東京ヤクルトスワローズ4回戦(明治神宮野球場)、8回表に吉川昌宏から右翼線へ適時二塁打
- 初本塁打:2010年8月4日、対東北楽天ゴールデンイーグルス12回戦(クリネックススタジアム宮城)、5回表に長谷部康平から中越2ラン
- 初盗塁:2010年9月8日、対オリックス・バファローズ20回戦(京セラドーム大阪)、1回表に二盗(投手:木佐貫洋、捕手:鈴木郁洋)
背番号 [編集]
- 1 (2010年 - )
登場曲 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 2年目の第80回は自チームで出場。
- ^ “ロッテ4位清田、順位納得せず入団拒否も”. nikkansports.com (2009年11月5日). 2012年1月7日閲覧。
- ^ 疾走!:千葉ロッテ荻野貴司日記 拡大版 清田選手が大当たり/千葉 - 毎日jp(毎日新聞)・スポーツちば 2010年11月6日(2010年11月11日時点のアーカイブ)
- ^ “ロッテ・清田、元日婚発表!高校時代の同級生と”. スポニチ Sponichi Annex (2012年1月4日). 2012年1月7日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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