深江真登
| オリックス・バファローズ #68 | |
|---|---|
2011年8月6日、QVCマリンフィールドにて
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 神奈川県相模原市 |
| 生年月日 | 1987年9月5日(25歳) |
| 身長 体重 |
180 cm 75 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2010年 ドラフト5位 |
| 初出場 | 2011年4月12日 |
| 年俸 | 800万円(2013年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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深江 真登(ふかえ まさと、1987年9月5日 - )は、オリックス・バファローズに所属するプロ野球選手(外野手)。
目次 |
経歴[編集]
アマチュア時代[編集]
松商学園高校時代の2年秋に強肩を買われて外野手から投手へと転向する。翌年の3年夏にはエースとして2年の宮島晃一と2本柱を作り、5年ぶりに甲子園出場を果たす。初戦の沖縄尚学高戦に先発するも、3回途中3失点で降板し敗退。予選の長野県大会では、4試合で打率5割(10打数5安打)、2盗塁の成績を残すなど、当時から打撃も良かった。
高校卒業後、龍谷大学に進学するも右肘を痛め公式戦での登板は無し。
大学で実績が残せずに実業団などからも声がかからなかったものの、野球への情熱は冷めることなく、トライアウトを経て関西独立リーグの明石レッドソルジャーズに入団し野手に転向。主にトップバッターとして1、3番に定着。初年度で同リーグ打率2位、出塁率、盗塁、長打率で5位という成績を残した。シーズン序盤から多くのスカウトが注目。関係者によるとオリックス、横浜、広島などが強い関心を持っていると報じられた。同年10月28日、ドラフト会議にて、オリックス・バファローズから5位指名を受ける[1]。関西独立リーグ初のドラフト指名選手となった。
プロ入り後[編集]
ドラフト指名後、所属先であった明石は経営難による2011年度前期活動休止に伴ってチーム解散となり、練習場所を失った深江は合流までの期間オリックスの練習場を借りることとなった。春季キャンプからドラフト1位の駿太とともに一軍キャンプに帯同。俊足を武器に実力をアピールし、共にルーキー開幕一軍を勝ち取った。この年は一軍で29試合に出場し、8月からはスタメン出場する機会も得た。8月9日の対楽天戦では、10回裏1死に竹原直隆の代走として出場してプロ初盗塁を決め、鈴木郁洋の遊撃ゴロの間に三進するという果敢な走塁を見せ、赤田将吾のサヨナラ安打でサヨナラのホームを踏んだ。また、8月14日の対西武戦でも10回裏2死にアーロム・バルディリスの代走として出場し、李承燁のサヨナラ本塁打でサヨナラのホームを踏んでいる。9月15日の対楽天戦でも、延長10回裏に安打を放って出塁すると、赤田将吾の適時打でサヨナラの走者となっている。
2012年はシーズン終盤までほとんど二軍暮らしであったが、9月26日に一軍登録されると、同日の対ソフトバンク戦でスタメン出場。この試合で4回裏にスクイズヒットでプロ初打点をあげてチームの連敗を12で阻止したのに貢献する等、8試合で打率.375、2打点の好成績を収めた。また、2本の三塁打を放ち俊足ぶりを発揮した。
プレースタイル[編集]
ライナーで外野手の間を抜くバッティングと[2]、50m5秒65、一塁到達まで3.65秒の俊足[3]、投手として140km/h台を記録したこともある遠投110メートルの強肩[2]が武器のリードオフマン[4]。
明石入団後は内野手登録だったが、外野手として出場したこともあり、ドラフトでは外野手として指名された。
人物[編集]
詳細情報[編集]
年度別打撃成績[編集]
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | オリックス | 29 | 13 | 12 | 7 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | .333 | .333 | .333 | .666 |
| 2012 | 8 | 29 | 24 | 3 | 9 | 0 | 2 | 0 | 13 | 2 | 3 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 5 | 0 | .375 | .444 | .542 | .986 | |
| 通算:2年 | 37 | 42 | 36 | 10 | 13 | 0 | 2 | 0 | 17 | 2 | 4 | 1 | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 10 | 0 | .361 | .410 | .472 | .882 | |
- 2012年度シーズン終了時
年度別守備成績[編集]
| 年 度 |
外野 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 | |
| 2011 | 23 | 10 | 0 | 1 | 0 | .909 |
| 2012 | 8 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
| 通算 | 31 | 25 | 0 | 1 | 0 | .962 |
- 2012年度シーズン終了時
記録[編集]
- 初出場:2011年4月12日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(京セラドーム大阪)、9回表に右翼手として出場
- 初打席:同上、11回裏に森福允彦から空振り三振
- 初先発出場:2011年8月4日、対福岡ソフトバンクホークス12回戦(京セラドーム大阪)、2番・右翼手として先発出場
- 初盗塁:2011年8月9日、対東北楽天ゴールデンイーグルス13回戦(ほっともっとフィールド神戸)、10回裏に二盗(投手:ダレル・ラズナー、捕手:嶋基宏)
- 初安打:2011年9月7日、対東北楽天ゴールデンイーグルス17回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、9回表に土屋朋弘から左前安打
- 初打点:2012年9月26日、対福岡ソフトバンクホークス22回戦(京セラドーム大阪)、4回裏に金澤健人から一塁スクイズバント内野安打
背番号[編集]
- 24 (2010年)
- 68 (2011年 - )
脚注[編集]
- ^ オリックス・バファローズ 2010年度ドラフト会議 契約交渉権獲得選手
- ^ a b ドラフト指名選手の野球人生ドキュメント『野球小僧』2010ドラフト総決算号、白夜書房、雑誌67614-98、192-194頁。
- ^ 『野球小僧』10月号、白夜書房、雑誌18801-10、212-213頁。
- ^ “明石・深江、関西独立リーグ初のNPB入りあるぞ”. スポーツ報知大阪版. (2010年5月14日)
関連項目[編集]
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