浜名湖競艇場
| 浜名湖競艇場 | |
|---|---|
| 施設 | |
| 所在地 | 静岡県湖西市新居町中之郷3727-7 |
| 座標 | 北緯34度41分55秒 東経137度34分19.2秒座標: 北緯34度41分55秒 東経137度34分19.2秒 |
| 開場 | 1953年8月7日 |
| 施行者 | 浜名湖競艇企業団・湖西市 |
| コース | |
| 水面 | 浜名湖 |
| 水質 | 汽水 |
| モーター | 減音 (ヤマト301型) |
| 場外発売場 | |
| 場外発売場 |
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| 実況 | |
| 担当 | 山口新之輔 (BOAT RACEライブ・実況アナ) |
| 所属 | メディアターナー |
浜名湖競艇場(はまなこきょうていじょう)は静岡県の浜名湖の南岸にある競艇場である。
目次 |
[編集] 概要
当施設は、東日本で最初に開設された競艇場である。
施行者は浜名湖競艇企業団(湖西市、浜松市)。浜名湖ボートとも呼ぶ。JRの新居町駅の競艇場専用改札口から至近の場所にあり、駅のホームから競艇場の大型掲示板を確認することができるほか、東海道新幹線の車窓からも競艇場を見渡すことができる。マスコットはスワッキー、クロッキー、ローリーである(それにちなんでスワッキーアタック、クロッキーアタック、ローリーアタックが行なわれている)。
競艇に対する啓蒙活動は24場の中でもかなり熱心であり、職員によるモーターボートの説明および競技の説明が頻繁に行われたり、お笑い芸人などのゲストを呼んでライブやトークショーがあったあと、ゲストを交えての初心者向け競艇講座が行われたりもしている。
実況は主にメディアターナーの工藤浩伸が担当してきたが、2010年のG1浜名湖賞を最後に実況を山口新之輔にバトンタッチした。また、展示航走やレースの解説は静岡支部の元競艇選手である柴田稔・牧野俊英が、ピットリポートと整備情報は同じく元静岡選手の野中文恵が務め、場内およびJLC、インターネットライブで放送されている。
長らく標準型モーターが採用されていたが、2009年4月10日初日の開催より減音型モーターに変更された。
場内締め切り5分前を知らせる音楽はグリーングリーン、3分前はチキ・チキ・バン・バンが採用されている。
2010年3月22日までは浜名湖競艇企業団と湖西市の複数施行者だったが、企業団を構成した新居町が同年3月23日付けで湖西市と合併した為、新居町に代わり湖西市が企業団に加入した。
[編集] コース概要
浜名湖を利用し、水質は汽水(淡水と海水が混じった水面)もしくは海水の競艇場に分類されている。非常に水面が広く、走りやすい競艇場として選手間では人気があり、アンケートで苦手な水面を選手に聞かれた場合、浜名湖が出ることはほとんどない。冬場は強い追い風となりインの勝率が上昇する。
[編集] 主要開催競走
周年記念(GI)の名称は浜名湖賞である。2006年には女子王座決定戦およびグランドチャンピオン決定戦が行われた。
企業杯(GIII)として、河合楽器スポーツ杯とSUZUKIスピードカップが隔年で行なわれている。
新鋭リーグ戦の名称は若鮎杯。女子リーグ戦の名称はフラワーカップ。正月には静岡放送・静岡新聞社New Year's Cup、ゴールデンウィークには浜松市長杯争奪やらまいかカップ(2008年までは中日新聞東海本社杯)、お盆には黒潮杯が行なわれている。
[編集] SG開催実績
| 年度 | 競走名 | 優勝者 | 登番 | 出身 |
|---|---|---|---|---|
| 1957 | 第4回全日本選手権競走 | 中西勉 | 177 | 香川 |
| 1973 | 第8回総理大臣杯競走 | 鈴木文雄 | 1493 | 岐阜 |
| 1977 | 第23回モーターボート記念競走 | 加藤峻二 | 1485 | 埼玉 |
| 1979 | 第14回総理大臣杯競走 | 松尾泰宏 | 1203 | 佐賀 |
| 1981 | 第28回全日本選手権競走 | 村上一行 | 2073 | 岡山 |
| 1984 | 第11回笹川賞競走 | 今村豊 | 2992 | 山口 |
| 1988 | 第34回モーターボート記念競走 | 松野寛 | 1592 | 静岡 |
| 1992 | 第38回モーターボート記念競走 | 今村豊 | 2992 | 山口 |
| 1995 | 第22回笹川賞競走 | 服部幸男 | 3422 | 静岡 |
| 2000 | 第35回総理大臣杯競走 | 矢後剛 | 3347 | 東京 |
| 2001 | 第28回笹川賞競走 | 松井繁 | 3415 | 大阪 |
| 2004 | 第14回グランドチャンピオン決定戦競走 | 原田幸哉 | 3779 | 愛知 |
| 2006 | 第16回グランドチャンピオン決定戦競走 | 坪井康晴 | 3959 | 静岡 |
| 2007 | 第10回競艇王チャレンジカップ | 湯川浩司 | 4044 | 大阪 |
| 2008 | 第11回競艇王チャレンジカップ | 坪井康晴 | 3959 | 静岡 |
| 2010 | 第37回笹川賞競走 | 岡崎恭裕 | 4296 | 福岡 |
| 2012 | 第39回笹川賞競走 | 開催予定 | ???? | ???? |
[編集] 主な地元有力選手
- 服部幸男(SG最年少優勝記録保持者)
- 徳増秀樹(2006年最多勝選手)
- 今坂勝広(日本最速レコード保持者)
- 菊地孝平(2005年モーターボート記念競走優勝)
- 坪井康晴(2005年東海地区選手権優勝、2006年グランドチャンピオン決定戦競走優勝)
- 横澤剛治(上記2名と併せて同期生82期遠州3羽ガラスと呼ばれている)
- 笠原亮(2005年総理大臣杯競走優勝、史上4人目のSG初出場初優勝を成し遂げた)
[編集] アクセス
- JR東海道本線新居町駅競艇場口から専用通路を徒歩3分。屋根があり、雨に濡れずに入場できる。
- 無料バス
- 東名高速道路三ヶ日インターチェンジもしくは浜松西インターチェンジ下車。
- 国道1号・浜名バイパス新居弁天インターチェンジ下車。
[編集] 関連項目
- 森原みさと(現奈月はな) - 浜名湖競艇イメージガール(2006年)
[編集] 外部リンク
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