浜原駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 浜原駅 | |
|---|---|
駅舎(2008年7月27日)
|
|
| はまはら - Hamahara | |
|
◄粕淵 (2.0km)
(3.7km) 沢谷►
|
|
| 所在地 | 島根県邑智郡美郷町浜原71 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■三江線 |
| キロ程 | 50.1km(江津起点) |
| 電報略号 | ハラ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
6人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1937年(昭和12年)10月20日 |
| 備考 | 無人駅 |
浜原駅(はまはらえき)は、島根県邑智郡美郷町浜原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線の駅。
かつては三江北線の終着駅であり、現在も三江線における業務上主要駅として機能する。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームを持ち、交換設備を有する地上駅。駅舎はあるが無人駅(浜田鉄道部管理)で、駅舎側のホームが1番のりば、跨線橋を渡った先のホームが2番のりばである。自動券売機等の設備はない。
この駅で折り返す列車も設定されている。多数の乗客を扱うターミナル駅というより、鉄道の業務に関しての主要駅でもある(乗客は隣の粕淵駅よりも圧倒的に少ない)。
また、三江線唯一の夜間滞泊設定駅でもある。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | ■三江線 | 上り | 石見川本・江津方面 |
| 下り | 三次方面 |
浜田鉄道部の方針からか、駅掲示時刻表では「江津方面」「三次方面」としか記載が無い。下りはそのまま記載したが、上りは江津駅の下り発車標に「石見川本・浜原方面」とあることや、「JRおでかけネット」の当駅からの方面表記で「石見川本」が入っていることから、「石見川本」を加えて上記の方面表記とした
両ホームとも両方向の入線・発車が可能であり、発着番線も方向別に分けられておらず一定していない。なお、列車運転指令上では、2番のりばの方が「1番線」と逆順になっている。
離合のない場合は1番乗り場を使用する
[編集] 駅周辺
- 浜原郵便局
- 中国電力浜原ダム・浜原貯水池(江川水系県立自然公園)
[編集] 利用状況
1日平均の乗車人員は6人である(2009年度)。2004年度は8人、1994年度は22人、1984年度は44人だった。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
- 15人(1999年度)
- 15人(2000年度)
- 12人(2001年度)
- 13人(2002年度)
- 9人(2003年度)
- 8人(2004年度)
- 11人(2005年度)
- 7人(2006年度)
- 9人(2007年度)
- 8人(2008年度)
- 6人(2009年度)
[編集] 歴史
- 1937年(昭和12年)10月20日 - 国有鉄道三江線の石見簗瀬駅 - 当駅間開通と同時に開業。
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 三江南線開業に伴い、従来の三江線が三江北線に改称され、当駅もその所属となる。
- 1975年(昭和50年)8月31日 - 当駅から三江南線口羽駅までの区間が開業。これにより江津駅 - 当駅 - 口羽駅 - 三次駅間が現行の「三江線」となり、当駅もその所属の途中駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)が承継。
- 1990年(平成2年)3月10日 - 無人駅になる[1]。
- 2005年(平成17年)3月29日 - 簡易委託(JAおおち邑智支所受託)を廃止し、無人化。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 『JR気動車客車編成表』90年版 ジェー・アール・アール 1990年 ISBN 4-88283-111-2
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||