洲本村
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| すもとむら 洲本村 | |
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| 廃止日 | 1947年10月1日 |
| 廃止理由 |
編入合併 洲本村 → 大垣市 |
| 現在の自治体 | 大垣市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
 日本 |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 岐阜県 |
| 郡 | 安八郡 |
| 市町村コード | なし（導入前に廃止） |
| 面積 | 3.64 km2. |
| 隣接自治体 | 大垣市、安八郡川並村、浅草村 |
| 洲本村役場 | |
| 所在地 | 岐阜県安八郡洲本村 |
| 座標 | 北緯35度18分52秒 東経136度36分58秒 / 北緯35.31431度 東経136.61608度座標: 北緯35度18分52秒 東経136度36分58秒 / 北緯35.31431度 東経136.61608度 |
| ウィキプロジェクト | |
洲本村（すもとむら）は、かつて岐阜県安八郡に存在した村である。
現在の大垣市南部、水門川西岸の地域である。村名は、水門川の洲に位置することから名づけられた。
大垣市合併後、名神高速道路大垣ICが設置されたこともあり、大垣市の流通面の玄関口ともいえる。
沿革[編集]
- 江戸時代、一帯は美濃国安八郡であり、大垣藩領であった。
- 1897年（明治30年）4月1日 - 内阿原村、島里村、釜笛村、外渕村、川口村が合併し、洲本村となる。
- 1947年（昭和22年）10月1日 - 大垣市に編入される。
学校[編集]
その他[編集]
- 旧・洲本村と旧・浅草村の地域を「江東」と呼ぶ。これは、江西排水路の東にあたる地域という意味である。