泰勇気

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たい ゆうき
泰 勇気
プロフィール
愛称 先輩
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京都
生年月日 1977年10月6日(37歳)
血液型 B型
身長 170 cm
職業 声優俳優
事務所 リマックス
声優活動
活動期間 1990年代 -
ジャンル アニメ、ゲーム
俳優活動
ジャンル 舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

泰 勇気(たい ゆうき、1977年[1]10月6日 - )は、日本声優舞台俳優リマックス所属。

東京都出身。身長170cm[2]。父は作曲家泰英二郎ベトナム人の祖父を持つクオーターである。

経歴[編集]

井上和彦の声優教室出身。2009年8月に、10年ほど所属していた元氣プロジェクトを離籍。同年9月よりリマックス所属。

声優界きってのロボット好きであり、『スーパーロボット大戦』を初めとしたロボット作品に出演することを夢見ていた。ロボットへの愛着は凄まじく、HPには山のようなコレクショントイの写真が掲載され、幼い頃からロボットの絵を描き、大人になった現在でも趣味を「メカニックデザイン」とするほどの入れ込みよう(ロボットの絵はこれという自信作を一度映像つきのラジオ番組においても自ら持っていき、視聴者に見せたこともある。現在でも公式サイトでその作品を鑑賞できる)で、自主制作音楽グループV.S UNIONではオリジナルで製作したロボット主題歌を歌ってライブなど精力的に活動し、JAM Projectの一般公募に応募したこともある(わずか数人しか残らなかった二次選考まで残ったが、落選)など、そのロボットに対する熱意は計り知れない。ロボットアニメの知識も豊富で、ライブにおいてカバーして歌った「Break Out」をアンコールされたところ、「『ダイ・ガード』?」と聞き間違えたり、ライブの待ち時間にコアな作品の曲を流したり、歌ったりすることもある。掲示板においては「死に役でもいいからロボットに乗りたい」と発言している。

それとは裏腹に、『E'S OTHERWISE』の主人公戒=玖堂を演じて以降、ファンタジーやアドベンチャーゲーム原作のアニメにおける主人公、ないしはゲームの主要人物の声あてなどを主に行っていた。初めてのロボット作品出演は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』におけるブリッジ要員(正式には第1話における避難誘導の声)となったが、その後クォヴレー・ゴードンを演じるまでは、ロボット作品に関わることは出来なかった。現在でも出演作品はファンタジーなどが多い。

夢叶って『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』の主人公クォヴレー・ゴードンを演じた際にはHPで大きく宣伝してその喜びを伝えており、今でもその思い入れを訴えている。その後も『獣装機攻ダンクーガノヴァ』のジョニー・バーネット、『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』のケイジ・タチバナなどでロボット作品の出演を果たしている。なお、泰は同シリーズにおいて主人公を二役演じた唯一の声優である。

2009年からは声優業の傍ら、V.S UNIONとしての活動を例年以上に精力的に行いつつ、自身が製作したプラモデル専用のブログを設けるなど自身の趣味的な活動にも熱を入れている。

人物[編集]

岸尾だいすけ成田剣との共演が多い。持ち役は偶然にも「妹のいる兄キャラ」が多く、そのためお兄さんキャラ声優として定着しつつあるが、『シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜』では姉、『ゴーストハント』では兄を持つ役柄も演じている。『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』では、名も無きDC兵士役として声を当てている。

自分と似ているキャラクターとして『獣装機攻ダンクーガノヴァ』のジョニー・バーネット、思い入れのあるキャラクターとして『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』のクォヴレー・ゴードンをあげている。ジョニーは自分と性格が似ているから、クォヴレーは長年の夢が叶ったからと語っている。なお、クォヴレーに設定されている生年月日等は、泰のものと同じである。

かないみかのプロデュースの下、森訓久梯篤司宮下栄治増川洋一勝杏里と声優ユニット「Revolver」を結成していたが、2005年12月23日付で脱退した。ちなみにRevolverの名づけ親は彼であることを『サンセットラヂオ』で述べている。

D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜』で、演じた主人公のあまりに鈍感で無神経とも取れる言動にアフレコ現場の空気が悪くなったというエピソードを共演した宮崎羽衣にインタビューで暴露された。尤も泰自身はその点は良く理解しており、主人公の行為や物語の結末に批判の多い同作品について「『D.C.S.S.』は無限に存在する『D.C.』の平行世界の一つに過ぎないと思う」とコメントを残している。

サイトの掲示板においてはレスは遅れてもしっかりと返事をしている。その中においてファンが「小野大輔緑川光の声が似てる気がしないか」という書き込みに対し、「そうは思わない」と否定した上で「個性を売りとしている声優が、誰かと声が似てると言われるのは気持ちの良いものではない」と語った(本人も父親と声や歌い方が似てると言われたことがあるという)。公式サイトのブログではたびたびプライベートな写真を公開し、自分の幼少時代や母親の写真などまで載せることがある。

ライブなどでは、終了後客席にやってきて、積極的にファンと会話している場面も見られる。

出演作品[編集]

太字は主役・メインキャラクター

テレビアニメ[編集]

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

  • イナズマイレブンGO(狩屋マサキ、柴田勝時、木瀧常緒、和泉奏秋、大磯川太郎、不知火幻一、佐田土佐丸、御戸翔)

2012年

  • イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(狩屋マサキ、マッチョス、ドリム、丹羽長秀、ガンマ、中岡慎太郎)
  • 聖闘士星矢Ω(ミラポロス)
  • NARUTO -ナルト- 疾風伝(ワタセ)
  • 氷菓(勝田竹男)

2013年

  • イナズマイレブンGO ギャラクシー(鉄角真[3]、狩屋マサキ、スクィド・ホワイト、ガオラン・サゴット、ザウル・メレフ、バダイ・ジャラン、ヴァン・タレル、メラピル・セクレタ)
  • イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(ルード、ホス)
  • たまごっち! 〜みらくるフレンズ〜(ドクター・フューチャー)
  • 探検ドリランド -1000年の真宝-(鉄槌神アヴィエル)

2014年

OVA[編集]

2002年

2005年

2008年

2012年

劇場アニメ[編集]

2011年

2012年

ゲーム[編集]

2003年

  • Take Off!(小此木優)

2004年

2005年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年   

吹き替え[編集]

洋画[編集]

海外アニメ[編集]

特撮[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

CD[編集]

ドラマCD[編集]

舞台[編集]

  • 白のカノン(おしばい軍団もずくぁんず、2005年12月)
  • タンバリンプロデューサーズ第2回公演「KILLER IN KILLERS」(2006年4月6日‐9日、新宿サンモールスタジオ)
  • 天使は瞳を閉じて(おしばい軍団もずくぁんず、2009年2月)

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』 小学館2007年、65頁。ISBN 978-4095263021
  2. ^ 泰勇気とは”. Weblio. 2012年3月23日17:26閲覧。
  3. ^ 月刊コロコロコミック2013年5月号』、小学館、2013年4月。
  4. ^ Cast/Staff”. アニメ「黒執事」新シリーズ公式サイト. 2014年5月7日閲覧。
  5. ^ 制作班”. OVA 華ヤカ哉、我ガ一族 公式サイト. 2012年6月15日閲覧。
  6. ^ 泰の日常 2008年10月1日※エンディングに未表記
  7. ^ 公式サイトのキャラクター参照。2012年1月30日閲覧。
  8. ^ Character”. エルクローネのアトリエ. 2012年1月13日閲覧。
  9. ^ 電撃PlayStation』Vol.536、アスキー・メディアワークス2013年2月14日
  10. ^ B's-LOG』2012年10月号。
  11. ^ a b B's-LOG2012年9月号』、エンターブレイン、2012年7月、 101頁。

外部リンク[編集]