法界屋(ほうかいや)とは、明治から昭和初期にかけて、法界節を歌いながら全国を旅した巷間芸能の一種。その出自の多くは部落民であり、その他に書生崩れ、盲人などがあった。月琴をはじめ三味線、琴、拍子木などを持ち、法界節に限らず様々な唄を歌って門付をおこなった。