河合村 (岐阜県)
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| 河合村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2004年2月1日 |
| 廃止理由 | 新設合併 古川町、神岡町、河合村、宮川村 → 飛騨市 |
| 現在の自治体 | 飛騨市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 | |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 岐阜県 |
| 郡 | 吉城郡 |
| 団体コード | 21623-2 |
| 面積 | 184.57km². |
| 総人口 | 1,322人 (2004年2月1日) |
| 隣接自治体 | 八尾町、利賀村、古川町、宮川村、白川村、清見村 |
| 村の花 | フクジュソウ |
| 村の鳥 | ヤマドリ |
| 河合村役場 | |
| 所在地 | 〒509-4301 岐阜県吉城郡河合村大字角川223-1 |
| 外部リンク | 河合町商工会 |
| 座標 | 北緯36度18分14.6秒 東経137度6分14.2秒 |
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| ウィキプロジェクト | |
河合村(かわいむら)は、岐阜県吉城郡にあった村である。2004年(平成16年)2月1日に周辺町村と合併して飛騨市となった。
目次 |
[編集] 地理
岐阜県北部に広がる飛騨高地北部の豪雪地帯に位置し、富山県と接する村である。 村全域が険しい山地であり、特に南西部の山々の標高が高く、宮川が流れる北東端が最も低い。 面積の94.3%が山林である。
南隣の大野郡清見村を源流とする小鳥川が南から流れ、跡津川断層沿いで東に向きを変えて村の中央部を流下する。 村南部を水源とする稲越川が村の東部を流れ、小鳥川と合流したのち宮川に流入している。 これらの河川沿いの標高817mから430mにかけて小規模な河岸段丘が分布しており、その上に集落と耕地が点在している。 合流点近くの小鳥川沿いが村の中心であり、村役場が立地していた。
1999年(平成11年)の年間平均気温は10.6度、年間降水量は2,216mm、年間降雪量は410mmである。
[編集] 隣接していた自治体
[編集] 歴史
- 1875年(明治8年)1月23日 - 18の村が合併して、河合村になった。
- 1934年(昭和9年)10月25日 - 国鉄高山線角川駅が開業した。
- 1957年(昭和32年)12月 - 冬季自動車交通のため村有ブルドーザーを配備した。
- 1970年(昭和45年)8月 - 下小鳥ダム、発電所の工事がはじまった。(1973年完成)
- 1970年(昭和45年)8月25日 - 江戸時代以来未画定であった小白木峰西方の富山県婦負郡八尾町(現・富山県富山市)との県境が画定。
- 1971年(昭和46年) - 村営バスが運行をはじめた。
- 1983年(昭和57年)12月 - 飛騨かわいスキー場が開業した。
- 2000年(平成12年)8月 - 「友雪館」が完成した。
- 2004年(平成16年)2月1日 - 古川町、宮川村、神岡町と合併して、飛騨市となった。
[編集] 人口の推移
- 1960年 3,733人 (9.0%)
- 1970年 2,815人 (10.8%)
- 1980年 1,878人 (15.0%)
- 1990年 1,612人 (20.9%)
- 1995年 1,450人 (24.8%)
- かっこ内は65歳以上人口の比率。国勢調査。
[編集] 経済
[編集] 産業
地勢的に単作の農業に適していなかったため、古くから林業・工業の要素を取り入れた複合産業がなされていた。 冬に作られ、今も続いている手漉き和紙(山中和紙)はその産物である。
1970年代からしばらく繊維産業が栄えたが、不況に遭い衰えた。20世紀末までに米の作付けは減り、養蚕はなくなった。現在は肉牛生産が村の経済の主柱である。 漁業では下小鳥ダム湖における淡水魚養殖、農業では野菜や花卉の施設栽培、きのこの栽培がある。 食品工業ともなる山菜加工、山林体験施設やスキー場を中心にした観光業もある。
[編集] 教育
- 河合村立河合中学校
- 河合村立河合小学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
[編集] 道路
- 高速道路
- 村内には高速道路のインターチェンジはなかった。ただし、1990年代から東海北陸自動車道の工事が進められていた。飛騨市成立後の2008年(平成20年)7月5日には旧村域の南西部の下小鳥湖西岸から籾糠山を貫く飛騨トンネルを含む区間が開通し、同時に飛騨河合パーキングエリアが開設された。更に2008年(平成20年)7月5日から同年11月30日までの間、ETC搭載車専用の飛騨河合スマートインターチェンジが同エリア内に開設されていた。
