沖縄県立宮古農林高等学校

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沖縄県立宮古農林高等学校(おきなわけんりつ みやこのうりんこうとうがっこう)は、沖縄県宮古島市の県立農業高等学校。2008年4月に沖縄県立翔南高等学校と統合され、沖縄県立宮古総合実業高等学校となった。

目次

[編集] 学科

  • 生物生産科
  • 環境工学科
  • 生活福祉科

[編集] 沿革

[編集] 環境工学科環境班の活動

2004年スウェーデンストックホルムで日本人初の第8回ストックホルム青少年水大賞を受賞するという快挙を成し遂げた。 このストックホルム青少年水大賞は「水のノーベル賞」とも呼ばれ、世界の青少年を対象に、地球規模で水の保全、保護及び水資源管理などに取り組むことを支援するという目的で設けられたもので、環境工学科環境班は河川がなく、飲み水のすべてを地下水に頼らざるを得ない宮古島にて化学肥料による汚染から、命の源である地下水を守るため、有機肥料バイオ・リンの研究開発を発表し、製造した肥料を地域の農家に普及させ地下水保全に取り組んできたことが、世界に通用する研究として高い評価を受け、この栄誉ある受賞につながった。

[編集] 翔南高校との合併

同じ市内沖縄県立翔南高等学校との合併が県によって進められ、2008年4月に統合された。ただし、地域住民の反対意見も多く難航した。

その理由として、県が2002年から合併を進めてきたにも関わらず、地域住民への説明会が行われたのは2006年6月3日であり、その説明会では「地域住民は聞いたことがない。3年間も説明会も開かず、きょうの説明会で県側は『再編統合しますから』ということは、離島・地域住民の軽視だ」、「両校とも宮古の第一次産業の人材育成に寄与している。再編統合すると人材育成ができない。統合反対だ」などの意見が出た。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク