沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇 | |
|---|---|
| La Cérémonie | |
| 監督 | クロード・シャブロル |
| 脚本 | クロード・シャブロル カロリーヌ・エリアシェフ |
| 原作 | ルース・レンデル 『ロウフィールド館の惨劇』 |
| 製作 | マラン・カルミッツ |
| 出演者 | イザベル・ユペール サンドリーヌ・ボネール |
| 音楽 | マチュー・シャブロル |
| 撮影 | ベルナール・ジツェルマン |
| 編集 | モニーク・ファルドゥリ |
| 製作会社 | France 3 Cinéma MK2 Productions Olga Film GmbH Prokino Filmproduktion Zweites Deutsches Fernsehen (ZDF) |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 111分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
| 興行収入 | |
『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』(ちんもくのおんな/ロウフィールドかんのさんげき、La Cérémonie)は1995年のフランス・ドイツ合作映画。原作はイギリスの推理作家ルース・レンデルの小説『ロウフィールド館の惨劇』。
サンドリーヌ・ボネールとイザベル・ユペールの2人がヴェネツィア国際映画祭女優賞をダブル受賞した他、イザベル・ユペールがセザール賞最優秀女優賞を受賞している。また作品としてはロサンゼルス映画批評家協会賞外国映画賞などを受賞している。
目次 |
ストーリー [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
ディスレクシアであることをひた隠しにしていた家政婦が、その事実を暴かれたことをきっかけに雇い主であるブルジョワ一家に不満を抱くようになり、遂には、かねてより一家を憎んでいた友人とともに一家全員を惨殺するに至るまでを描いている。
キャスト [編集]
- ジャンヌ - イザベル・ユペール: 郵便局員。ルリエーブル家を憎んでいる。
- ソフィー - サンドリーヌ・ボネール: ルリエーブル家に雇われた家政婦。ディスレクシア。
- ジョルジュ・ルリエーブル - ジャン=ピエール・カッセル: 工場経営者のブルジョワ。
- カトリーヌ・ルリエーブル - ジャクリーン・ビセット: ジョルジュの妻。ギャラリーのオーナー。
- メリンダ - ヴィルジニー・ルドワイヤン: ジョルジュの先妻の娘。大学生。
- ジル - ヴァランタン・メルレ: カトリーヌの息子。高校生。
受賞歴 [編集]
- 第52回ヴェネツィア国際映画祭女優賞(サンドリーヌ・ボネール、イザベル・ユペール)
- 第21回セザール賞最優秀女優賞(イザベル・ユペール)
- 第22回ロサンゼルス映画批評家協会賞外国映画賞
- 第31回全米映画批評家協会賞外国語映画賞
参考文献 [編集]
- ^ “La Ceremonie (1996)” (英語). Box Office Mojo. 2012年5月26日閲覧。