決定 (裁判)

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決定(けってい)とは、裁判の一形式であり、日本では口頭弁論を経ずになされる点で判決と区別される。

[編集] 概要

決定の裁判主体は裁判機関としての裁判所であり、この点については判決と同様である。 しかし、判決と異なり口頭弁論を経るか否かは任意的であり、告知は相当と認める方法ですれば足りる。調書の写しとして当事者に交付される場合もある。

また、不服申立て方法は抗告・再抗告になるがこれらが必ずしも許されているわけではない。 さらに、裁判対象としては判決とは異なり、終局的判断ではない場合、付随的事項についての処理の場合、迅速性が必要とされる場合などである。

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