江草仁貴
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| 阪神タイガース #26 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 広島県福山市 |
| 生年月日 | 1980年9月3日(28歳) |
| 身長 体重 |
178cm 84kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| 守備位置 | 投手 |
| プロ入り | 2002年 自由獲得枠 |
| 初出場 | 2003年9月21日 巨人戦(東京D) |
| 年俸 | 4,250万円(2009年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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江草 仁貴(えぐさ ひろたか、1980年9月3日 - )は、阪神タイガースに所属するプロ野球選手(投手)。
目次 |
[編集] プレイスタイル
最速148km/h、平均140km/h前半の直球と味方スコアラーがスライダーやフォークボールとチャートに記録してしまうほどのツーシーム・ファストボールを軸に、投球間隔を空けずに投げ込むテンポの良さが持ち味。サウスポーには珍しくフォークが得意で、実戦では他にスライダーもよく投げる。
[編集] 経歴
広島県福山市出身。盈進高校から一般入試で専修大学に進学。3年生までは登板機会に恵まれなかったが、4年春の東都大学リーグ2部で5勝無敗でMVPを獲得し、1部昇格の原動力となった。2部リーグ通算5勝0敗、1部リーグ通算1勝3敗。
2003年9月21日の読売ジャイアンツ戦でプロ初登板。翌2004年はプロ初先発も経験し、9試合と少ない登板数ながら防御率2.76を記録。
2005年シーズン当初は敗戦処理要員だったがツーシームを武器に頭角を現し、ロングリリーフもできる貴重な中継ぎ左腕として、リード時、ビハインド時を問わずフル回転してチームの優勝に貢献した。5月6日の北海道日本ハムファイターズ戦で3番手で登板、プロ初勝利を挙げた。この時「僕でいいんですかね」とコメントしている。同年は同僚のジェフ・ウィリアムスによって、桟原将司、橋本健太郎の2人と併せてSHEと命名された。しかし日本シリーズでは第2戦の8回にベニーの打席でシリーズ1試合最多記録、シリーズ1イニング最多記録となる1打席3暴投を記録するなど活躍できなかった。
2006年より先発に転向したが、抑えの久保田智之が骨折して離脱したことに伴い、シーズン途中に中継ぎに再転向した。再転向後は精彩を欠き、登板機会が減った。先発では日曜日の試合に登板することが多く、「サンデー江草」と呼ばれた。また捕手との相性の関係で、主に浅井良とバッテリーを組んでいた。同年12月1日に入籍。
2007年は同じ左腕の井川慶が移籍退団したこともあり先発でスタートする予定だったが、最初の先発登板となるはずだった試合が雨で流れ、以降中継ぎでの登板になった。しかし、シーズン当初からビハインド時、同点時、リード時問わず登板し、JFKへのつなぎ役などとしても活躍した。最終的に50試合に登板して5勝0敗、防御率1.95の好成績を収めたが、契約更改では推定700万円(約27%)のアップを提示され保留、マスコミに対し「誰とは言わないが野手でポンと上がっている選手がいる」とコメントするなど、リリーフ投手に対する球団の査定方法に疑問を呈した。最終的には3度目の交渉で合意。
2008年は前年に続き、中継ぎで2年連続50試合以上登板し、安定した成績を残した。
[編集] 人物
昔のあだ名は「えぐまん」。
同年齢で同期入団の杉山直久と仲が良く、オフにTV出演した際に杉山の性格について「ちょっとおかしいですよね」と冗談混じりにコメントした。他にも寮住まいの頃には「ストレスの発散は杉山の部屋でゲームをすること」と言ったり、その後も「杉山の家で鍋を食べさせてもらった」と雑誌のインタビューで答えたりしている。
テーマ曲はアニメ『獣神ライガー』のオープニングテーマ「怒りの獣神」。
[編集] 詳細情報
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2003 | 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 15 | 3.0 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | 2 | 2 | 6.00 | 2.00 |
| 2004 | 9 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 72 | 16.1 | 21 | 1 | 5 | 0 | 1 | 13 | 3 | 0 | 5 | 5 | 2.76 | 1.59 | |
| 2005 | 51 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 6 | .571 | 306 | 70.2 | 65 | 4 | 28 | 3 | 2 | 74 | 7 | 0 | 24 | 21 | 2.67 | 1.32 | |
| 2006 | 36 | 12 | 1 | 0 | 0 | 5 | 6 | 0 | 5 | .455 | 416 | 96.2 | 89 | 5 | 46 | 1 | 6 | 85 | 3 | 0 | 44 | 38 | 3.54 | 1.40 | |
| 2007 | 50 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 5 | 1.000 | 269 | 60.0 | 57 | 4 | 33 | 3 | 4 | 82 | 1 | 0 | 16 | 13 | 1.95 | 1.50 | |
| 2008 | 55 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 9 | .750 | 251 | 58.1 | 55 | 3 | 29 | 1 | 1 | 54 | 3 | 0 | 18 | 18 | 2.78 | 1.44 | |
| 通算:6年 | 202 | 13 | 1 | 0 | 0 | 17 | 10 | 0 | 25 | .630 | 1329 | 305.0 | 291 | 18 | 143 | 8 | 15 | 313 | 17 | 0 | 109 | 97 | 2.86 | 1.42 | |
- 2008年度シーズン終了時
[編集] 背番号
- 26(2003年 - )
[編集] 個人記録
- 初登板:2003年9月21日、対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)5-10 4回より登板、3回2失点
- 初勝利:2005年5月6日、対北海道日本ハムファイターズ戦(札幌ドーム)10-2 7回2死より登板、1/3回無失点
- 初完投・2006年4月16日、対広島東洋カープ戦(阪神甲子園球場)1-2 被安打5 奪三振6 四死球1
[編集] 関連項目
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