江戸を斬る

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江戸を斬る』(えどをきる)は、TBS系テレビ番組『ナショナル劇場』(後の『パナソニック ドラマシアター』)で放送された時代劇である。第8部まで製作・放送された。放送時間は月曜20時00分から20時54分。

2011年現在、第2部(『江戸を斬るII』)と、第3部(『江戸を斬るIII』)がDVD化されている。BS-TBSでは2010年から2012年2月28日まで再放送が行われていた(第2部から第8部、第1部の順で放送)が、2013年2月28日から第2部以降の2巡目の再放送が行われた。2巡目の再放送で、第1部が放送されることはなかった。2014年10月1日より、TBSチャンネル初放送として、江戸を斬るが第1部から放送されている。

シリーズ一覧[編集]

各シリーズの詳細については、それぞれの項目を参照されたい。

放送期間 回数 通算 主演 ヒロイン アシスト 最高視聴率
1973年9月24日 1974年3月25日 第1部 26 26 竹脇無我 松坂慶子 鮎川いづみ 榊原るみ 松山英太郎 松山政路 高橋元太郎
1975年11月10日 1976年5月17日 第2部 28 54 西郷輝彦 いけだももこ 遠藤真理子 志垣太郎
1977年1月17日 1977年7月11日 第3部 26 80 ジャネット八田 和田浩治 田村亮
1979年2月12日 1979年8月6日 第4部 106 ジュディ・オング 関口宏 谷幹一 36.7%1
1980年2月18日 1980年8月11日 第5部 132 山口いづみ 31.6%1
1981年2月16日 1981年8月24日 第6部 28 160 由美かおる 28.9%1
1987年1月26日 1987年8月17日 第7部 30 190 里見浩太朗 鮎川いづみ 有森也実 大沢逸美 高橋元太郎
1994年1月31日 1994年7月25日 第8部 26 216 城之内早苗 中野みゆき 二宮さよ子 渡辺徹 左とん平

主な登場人物[編集]

キャラクター 演じた俳優 出演部 キャラクター像
梓右近 竹脇無我 主人公。
双子は畜生腹という迷信から始末されようとしたところを大久保彦左衛門に救われ、彼のもとで育つ。
彦左衛門の元を出てからは市井で瓦版の原稿を書きながら自由気ままに暮らしていた。
彦左衛門から右近の事を聞いた家光から由井正雪の動静を探るよう頼まれ、密使として活躍する事となる。
保科正之 右近の双子の兄。
遠山金四郎 西郷輝彦 Ⅱ~Ⅵ 主人公。
気楽な遊び人であったが、斉昭に諭されて悪と戦う為、北町奉行の任を受ける。
第2部終盤にて鳥居耀蔵一派の陰謀に嵌り北町奉行の任を解かれるが、
鳥居失脚に伴い南町奉行の任に就く。Ⅳからは「大工の金公」として活動するようになる。
里見浩太朗 Ⅶ~Ⅷ Ⅶの役職は江戸北町奉行。
初登場時は、黒い着流しの浪人姿で現れ、箱根で雲助に襲われていたお鈴を助ける。
偶然、宿泊した旅籠で、事件に巻き込まれてしまう。
正義感は人一倍強いのだが、権力を厭いどこか世をすねて生きてきたのを斉昭に諭されて北町奉行の要職を引き受ける。
普段は遊び人の「金さん」として活動するが、夜は「白頭巾」の姿になるときもある。
柳生奈美 松坂慶子 ヒロイン。
十兵衛の妹。剣の達人。兄と共に正雪の動静を探っている。
おゆき(雪姫) Ⅱ~Ⅵ ヒロイン。
徳川斉昭の娘で普段は魚屋の娘として、行商に勤しんでいる。
相愛の金四郎とはⅢ第13話にて結ばれる。
北辰一刀流の千葉周作に学んだ剣の達人であり、危険な目に遭わせたくないとの金四郎の心配を余所に、
宗十郎頭巾と着流しで男装し「紫頭巾」になって悪人たちと戦う。
城之内早苗 Ⅷでは家慶の妹という設定で登場。
義理の姉の陰謀で殺されかけるも金四郎に助けられ家慶とご対面する。
事件後、斉昭の口利きでお柳の養娘となる。
その後、丁助の口利きで第5話から「紫頭巾」として金四郎をサポートする(登場する際は、風鈴捕物帳のBGMが使用される。)
葵小僧新助 松山英太郎 義賊(葵小僧)として、江戸市中を騒がせていた。
孤児だった自分をお艶の父親が拾って育ててくれたことから、お艶を未だに「お嬢様」と呼ぶ。
右近に正体を悟られ、右近に連れられ町奉行(石谷十蔵貞清)に出頭する。
奉行の温情により、罪には問われなかった。
一心太助は、生き別れの弟だった。
次郎吉(鼠小僧) Ⅱ~Ⅵ 葵小僧新助と同様のキャラクターで、普段は気さくな好人物だが、夜の世界では怪盗(義賊)として活動していた。
後に金四郎やおゆきの協力者となる。
Ⅱでは、太助を「あにき」と呼ぶ気弱さを見せ、Ⅲでは、次郎吉自身が「あにき」と呼ばれる存在となる。
Ⅳ以降は、小料理屋「まさご」を構え、そこの主人に納まった。
雨森忠助 北町奉行所同心。
同心のまとめ役であり、金四郎の参謀的存在でもある。金四郎からは「忠さん」と呼ばれている。
一心太助 松山政路 魚屋。
大久保彦左衛門を尊敬している。新助を兄と知り、兄を救うため敵地に乗り込むが、捕らえられる。
その時、新助と兄弟の名乗りを上げる。
蓬莱亭鶴亀 渡辺徹 医者。
「蔦屋」に居候し時には瓦版制作にも協力する。
お艶 鮎川いずみ 芸者。
元は裕福な商家のお嬢様だった。親の仇を討つ為、情報収集していたが、第5話で仇を捕縛することに成功した。
お仙 表の顔は小料理屋の「ひさご」女将だが、実は斉昭配下の女忍。
金四郎を助けて探索活動を務める。色川からしつこく言い寄られているが、軽くあしらっている。
半の目の丁助 左とん平 「やなぎ」の板前。
元・忍びで影から金四郎とおゆきをサポートする。
サイコロを投げるのが得意。
お蘭 二宮さよ子 表の顔は瓦版屋「蔦屋」の女将だが、元・女忍。
その腕で金四郎をサポートする。
お政 春川ますみ Ⅱ~Ⅵ 魚屋(魚政)の女将。
水戸徳川家・遠山家で奉公した金四郎の乳母。お雪を長女として育てた。
多少の事には驚かない、頼もしい人物。
お柳 舟宿「やなぎ」の女将。
元・水戸徳川家の奉公人。
お小夜 いけだももこ お政の次女。
お千代 遠藤真理子 Ⅱ~Ⅵ お政の三女。
柳生十兵衛 若林豪 右近とは旧知の仲。正雪の動静を探っている。
片桐弥平次 斉昭の配下。
橘町の源七 志垣太郎 金四郎と旧知の岡っ引き。
がってん竹 高橋元太郎 長兵衛の子分。
太助 魚政で行商を行っている。
仲間に「あにき」と呼ばれている。
鶴吉 文蔵の子分。
のっそり松 浅若芳太郎 金四郎と旧知の岡っ引き。
島村弥五郎 高田次郎 北町奉行所同心。
関谷五郎次 北村英三 北町奉行所同心。
小綱町の佐吉 和田浩治 片桐配下の岡っ引き。
片桐弥平次 田村亮 南町奉行所同心。
後にスリのお京と恋仲になる。
木島忠兵衛 水上保広 南町奉行所同心。
石橋堅吾 関口宏 Ⅳ~Ⅵ 南町奉行所の同心。
金四郎から信頼されている。息子の堅太郎と二人暮らしでいる。
秋月兵馬 森田健作 北町奉行所同心。
熱血漢で短気になる事もある。
速水新太郎 太川陽介 北町奉行所同心。
結城正吾 北町奉行所同心。お鈴からは「若」と呼ばれている。
片桐新八郎 江藤潤 北町奉行所同心。
小夜 榊原るみ じゃじゃ馬で女の身でありながら目明しをする長兵衛の娘。
近所に住む右近に好意を持っており、朝食を作って持っていく事が度々ある。
その為、奈美やお艶に焼きもちを焼いている。右近の正体については何も知らない。
お京 ジャネット八田 女スリ。
各部ごとに配役が違う。
ジュディ・オング Ⅳからは女目明かしで登場、
大工の金公に好意を寄せているようだが、金公の正体が金四郎である事については知らない。
捕縛用の赤い紐を投げる事が多かった。
山口いづみ
由美かおる
有森也実 火消し一番組の頭・吉五郎の娘。
金さんの正体は知っている。
出目の金太 谷幹一 Ⅳ~Ⅵ、Ⅷ お京配下の下っ引き。
お京を「お嬢さん」と呼んで慕い、事件現場に必ず現れる大工の金公をいつも邪魔者扱いしている。
お京同様に正体が金四郎である事は知らない。出目の名はⅥから表記している。
亀三 文蔵の子分。
文蔵亡き後、跡を継いだお鈴の元で引き続き働く。
お喋り伝助 櫻木健一 お鈴の子分。
主に結城や片桐に就いている。
大山のぶ代 Ⅲ~Ⅵ うめに仕えて同行してきた。うめが帰郷してからも、一人で金四郎・お雪夫妻の側に留まった。
お美津 史織ゆき 「まさご」の女中。
両国の軽業小屋の手駒の見習いをした経歴あり。
脇坂八重 榊千代恵 脇坂重蔵の妹。
兄とは違い、心の優しい人物。
お志乃 「まさご」の女中。
その顔は脇坂八重と瓜二つである。
仁和令子 軽業芸者・志乃太夫。
両親を殺した一座の座頭で窃盗集団の頭に騙されて悪事をしていて、殺されかけたが
金四郎に助けられ「まさご」の女中となる。
その後は次郎吉と共に金四郎をサポートする。
Ⅵでは行動はさけ常駐仕事に専念する。
清水久美子
お亀 かわいのどか 「まさご」の女中。次郎吉曰く、「丈夫で長持ち」。
おたま 田中綾 「まさご」の女中。
お松 衣通真由美 「ひさご」の女中。
お竹 辻沢杏子 「ひさご」の女中。
お梅 片山由香 「ひさご」の女中。
雨森加代 松島玉枝 雨森の娘。
母親を早くに亡くしている所から年の割にはしっかりしたところがある。
雨森しのぶ 佳那晃子 雨森の妻、加代の母親。
3年前に流行病で死亡。
お鈴 大沢逸美 鳥越の文蔵の姪。
亡き伯父の後をついで目明しとなる。捕物のときは両端に分銅の付いた縄を投げつける技を使う。
中野みゆき
おはる 沢田亜矢子 Ⅱ~Ⅲ お千代の親友。
居酒屋の女中。
弥太 日吉としやす Ⅱ~Ⅲ 魚政の行商。
鳥巣哲生
有光豊 Ⅴ~Ⅵ
己之助 鳥巣哲生 Ⅱ~Ⅲ 魚政の行商。
奔田陵
山本雅一
清吉 小笠原剛 Ⅱ~Ⅲ 魚政の行商。
竹村洋輔
白井滋郎
北見誠 火消し「一番組」の隊員。
仙太 水谷邦久 魚政の行商。
東田真之
東田真一 Ⅳ~Ⅵ
高橋浩二郎 火消し「一番組」の隊員。
竹造 小沢誠 Ⅱ~Ⅲ 魚政の行商。
徳光信夫
伊庭剛
留吉 小坂和之 Ⅱ~Ⅲ
魚政の行商。
記久輝光
有光豊 火消し「一番組」の隊員。
辰三 川崎公明 魚政の行商。
みんなから兄貴と呼ばれている。
政吉 大門正明 火消し「一番組」の隊員。
吉五郎の参謀的存在でお京に好意を持っている。
佐吉 武井三二 火消し「一番組」の隊員。
吉五郎 藤岡琢也 金四郎が居候していた火消し「一番組」の頭領。
お稲 麻田ルミ 太助の義理の妹。
事件解決後、太助と結婚する。
太兵衛 殿山泰司 太助の父親。
殺人の容疑がかかり伊蔵に引っ張られる・
松五郎 花沢徳衛 咲の父親、大工の棟梁。
お徳 平井岐代子 咲の母親。
閻魔の伊蔵 南道郎 Ⅱ~Ⅲ 鳥居配下の岡っ引き。
あだ名の通り、町民から恐れられており、冤罪でも逮捕(処罰)しようとする。
金四郎の事を「桜の彫り物の浪人」と目の敵にしていたが、Ⅱ25話で正体を知る。
田口計
銀次 岡部正純 Ⅱ~Ⅲ 伊蔵配下の下っ引き。
お浜 二本柳俊衣 伊蔵配下の女。
伊蔵の為ならどんな詐欺行為もするが、ミスを犯し暗殺される。
色川伝兵衛 小松政夫 Ⅶ~Ⅷ 南町奉行所同心。
スケベでお仙の事が気に入っている。Ⅷでもほとんど変わらず、お柳からは「ゲジゲジ」と陰で呼ばれている。
久助 広瀬義宣 色川配下の岡っ引き。
もぐらの半助 うえだ峻 色川配下の岡っ引き。
鹿屋源六 赤城太郎 蔦屋に時々たれ込みを出す情報屋。
たか 淡島千景 金四郎の母。
金四郎の嫁探しを喜左衛門と協力して行っている。
うめ 千石規子 金四郎の祖母。
金四郎の嫁探しの為、咲を連れて江戸へ来た。お雪の本当の身分は知らない。
お雪の事は、当初は「魚屋ふぜいでは釣り合わない」と言っていた(しかし、お雪の人格そのものは評価していた)。
彦兵衛 長浜藤夫 Ⅱ~Ⅲ 金四郎や魚政の連中が通う居酒屋の親父。
おはるの父親。
石谷十蔵貞清 中村竹弥 町奉行。
右近の正体を知らされている。
新門辰五郎 火消し。
お政からは「あにさん」と呼ばれている。
天満の佐五平 御木本伸介 お仙のくの一時代の忍びの頭領。
病気で寝込んでいたが仲間の裏切りで哀れな最期を迎える。
喜蔵 不波潤 辰五郎の配下。
正吉 伊吹吾郎 辰五郎の配下。
矢吹小平太 火付盗賊改方同心。
中島貞五郎 山本清 火付盗賊改方同心。
檜垣五平太 伊吹徹 火付盗賊改方同心。
池田孫六 深江章喜 火付盗賊改方同心。重蔵の参謀的存在。
由井正雪 成田三樹夫 幕府転覆を企む。
深慮遠謀の持ち主。
右近に捕まりそうになった配下の者は必ず暗殺し、なかなか尻尾を掴ませなかった。
脇坂重蔵 Ⅲ~Ⅳ 火付盗賊改方の指揮官。
強気な行動で、金四郎達と何度も衝突した。Ⅲ第25話で職を辞して和解する。
本多正純 葉山良二 かつての幕府重臣。
正雪と組み、家光暗殺を謀る。
金井半兵衛 川辺久造 正雪の配下。
丸橋忠弥 加東大介 槍の名人で、道場を開いていた。
心優しい人物で、右近とも仲が良い。
妻の治療で恩を受けた為、やむなく正雪の配下となる。
その為、正雪に盲目的に従っている訳ではなく、第15話で笹野権三郎を手助けするなど右近に同調する事もあった。
千葉周作 中谷一郎 斉昭配下の水戸藩士。
お雪の剣術の師匠。
三船敏郎
吉兵衛 加藤嘉 お京の父で細工職人。
娘のすった物をすられた人物を脅して様子を見ていたが、その相手に殺されてしまう。
佐野浅夫 Ⅴでは岡っ引き。
探索中に命を落とす。
鳥越の文蔵 目明し。
探索中に命を落とす。
原田喜左衛門 中村錦司 Ⅱ~Ⅶ 遠山家の用人だが、Ⅶでは斉昭の用人。
お雪が斉昭の娘である事も知っている。
気が弱く、うめには頭があがらない。
鈴木ヒロミツ
仏の長兵衛 大坂志郎 目明し。人情派の為「仏」とあだ名される。
右近を気に入っており、第5話で石谷十蔵から正体を知らされる前は、娘(小夜)と結婚させよう、と思っていた。
中山伝右衛門 Ⅱ~Ⅲ 水戸藩の御用人。
金四郎とお雪との祝言ではお雪の養父となる。
鬼頭正眼 伊吹聰太朗 本庄や鳥居の配下として活動する浪人。
金四郎やお雪よりも剣の腕が立つが、最期は千葉周作に斬られる。
本庄茂平次 横森久 鳥居配下の御用人。
上知令に反対する神官・野中静山を殺害した為、鳥居によって牢に入れられたが、
お雪を捕えた事で帳消しになるはずだったが、鳥居の失脚で金四郎が南町奉行となった為に再び牢に入る事となった。
鳥居耀蔵 金田龍之介 江戸南町奉行。
私利私欲の為に無実の人間を遠島や死刑にする。
金四郎に敵意を抱き、様々な嫌がらせを行なう。
終盤、上知令に反対する神官の息子を救った金四郎を閉門に追い込み、
更にはお雪、お政達を捕らえ、水野、後藤をも裏切って失脚に追い込む。
得意の絶頂にあって「爽やかな朝」を迎えたが…
名和宏
後藤三右衛門 田中明夫 商人。
水野の失脚の時に鳥居に力を貸していたが、
土井大炊頭利位を利用する為に鳥居に裏切られ死刑になるが、処刑される直前に鳥居の悪事の証拠を由美に託す。
水野由美 山口いづみ 水野忠邦の娘。
男装して馬を乗り回すじゃじゃ馬で、当初は浪人だった頃の金四郎とは対立していた
しかし彼に叱られて、奉行になった直後にお見合いも断られてからは恋心を抱くようになる。
第27話で、父である水野の策略で大奥へ入れられてしまうが、自ら髪を下ろして親子の縁を切って仏門に入る。
水野忠邦 安部徹 Ⅱ、Ⅴ 天保の改革を行なう老中。
終盤、鳥居に裏切られ老中を失脚。
その後、Ⅴ最終回で老中に帰り咲くも、阿部正弘暗殺未遂事件が発覚し隠居した。
岡田英次 Ⅶでは悪徳商人と組んで砂金の横領で私腹を肥やそうとしたが金四郎にバレ斉昭の怒りを買う。
高野真二
矢部駿河守定謙 江戸南町奉行。
鳥居の前任。北町奉行になった遠山に嫉妬し、手柄をあげたとなると色川にきつくあたる。
青山下野守忠良 戸浦六宏 老中。
悪徳商人と作事奉行と手を組んで遠山を謹慎蟄居に追い込むも罪が露見し隠居する。
柳生宗矩 志村喬 十兵衛の父。
右近の剣術の師でもある。
鍋島内匠頭直孝 鈴木瑞穂 北町奉行。
金四郎の後任。
大久保彦左衛門 片岡千恵蔵 天下の御意見番。右近の正体を知る一人。
笹尾喜内 牟田悌三 大久保彦左衛門に仕えている。
無謀な主人を心配する場面もある。
松平信綱 神山繁 老中。
別名知恵伊豆と呼ばれるほど有能な人物。
脇坂和泉守 永野辰弥 若年寄。
脇坂重蔵の叔父。
牧田備前守 老中。
土井利勝 水島道太郎
土井利位 天保の改革に反対する老中。
終盤にて北町奉行の任を解かれた金四郎を裁くよう鳥居に頼まれる。
戸田山城守忠温 加賀邦男 老中。
阿部伊勢守正弘 中丸忠雄 Ⅲ~Ⅳ 老中。
金四郎の事を快く尊敬している。
入川保則
徳川家慶 Ⅱ~Ⅲ 江戸幕府第12代将軍。
田村亮
長谷川哲夫
竹脇無我
徳川斉昭 森繁久彌 Ⅱ~Ⅲ
Ⅶ~Ⅷ
徳川忠長 中村敦夫 兄(家光)に対抗心を持っており、由井正雪と手を組もうとする。
妻は奈美そっくりだった。
徳川家光 長谷川哲夫 江戸幕府第3代将軍。
右近、保科正之の兄。

ネット局[編集]

関連項目[編集]

風鈴捕物帳[編集]

その他[編集]

外部リンク[編集]