片岡サチ

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かたおか さち
片岡 サチ
本名 片岡 幸子(かたおか さちこ)
別名 汐風 幸(しおかぜ こう)
さちこ
コウ
生年月日 1970年5月24日(39歳)
出生地 東京都目黒区
国籍 日本
民族 日本人
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台など
活動期間 1988年 - 現在
活動内容 1988年:宝塚歌劇団入団
2003年:宝塚歌劇団退団
2005年テレビドラマ初出演
2008年:「汐風 幸」より改名
家族 十五代目片岡仁左衛門(父)
片岡孝太郎(兄)
片岡京子(妹)
備考
元宝塚歌劇団男役スター

片岡 サチ(かたおか-、1970年5月24日 - )は東京都目黒区出身の女優で元宝塚歌劇団男役スター。シス・カンパニー所属。公称身長167cm、血液型O型。

芸名汐風幸(しおかぜ こう)、本名は片岡幸子(かたおか さちこ)。宝塚時代の愛称はさちこコウ(ちゃん)。

父親は歌舞伎俳優の片岡仁左衛門。家族は他に母、兄(片岡孝太郎)、妹(片岡京子、女優)。

目次

[編集] 略歴

[編集] 生い立ち

幼少より父の影響で歌舞伎のみならず数々のジャンルの芸能に触れて育つ。子供時代からモダンバレエのレッスンを受けていたが、音楽学校の試験科目であるバレエはクラシックバレエであることを知り、あわててレッスン先をクラシックバレエの教室に変更した逸話がある。しかし、意外にも音楽学校入学まで日舞を習ったことはなかった。

宝塚歌劇団入団を志望したのは父と親しかった麻実れい寿ひずる(寿の実父が片岡の祖父である十三代目片岡仁左衛門ほか上方歌舞伎界のタニマチ的存在であった)らとの交流からだったと在団中インタビューで語っている。

[編集] 宝塚時代

1986年、青山学院中等部卒業後、宝塚音楽学校入学。第74期生。興奮のあまり、合格時の取材に「正義感のある男役になりたい」とうっかり語ってしまう(本当は"正統派の"と言いたかったという)。

1988年宝塚音楽学校を卒業後宝塚歌劇団に入団。同期生に麻乃佳世白城あやか森奈みはる和央ようか渚あきら。

当初は花組に配属されたが、のちに月組雪組と組替えになり、2000年専科に配属され、各組に特別出演を重ねる。

代表作品に『心中・恋の大和路バウホール公演主演:忠兵衛=父の当たり役を熱演した)』など。2001年には梅田コマ劇場の『桜祭り狸御殿』、2002年にはル・テアトル銀座で上演された『私生活』にそれぞれゲスト出演した。

2003年8月に「花の宝塚風土記」にて退団。歌舞伎の誕生・変遷を扱ったショーで、および日舞のソロ場面あり)

[編集] 現在

その後も舞台女優として『モンテ・クリスト伯』等に出演するなど活躍を続けており、2005年には自身初のテレビドラマとなる『ルームシェアの女』(NHK夜の連続ドラマ)に女性医師・沢井伸子の役で出演している。

またCM関係では、宝塚在籍中に東京銀行(現・三菱UFJフィナンシャルグループ)のCMで父・仁左衛門(当時は片岡孝夫の名だった)と親子で出演した他、2004年には日本ビクターDVDレコーダーポスターモデルを務めている。

2008年1月31日、松平健主演「美ら島伝説~暴れん坊将軍スペシャル2~」の千秋楽をもって宝塚入団時より使用していた芸名の汐風幸から、片岡サチに改名。

[編集] 宝塚時代のスター像

  • 当時の花・月組のスター級男役としては上背は大きくない方であり、究極の二枚目を務めるには容姿に恵まれているとは言い難かったが、”毛並みのよさ”からか、高貴な人物を演じて気品がありかつ違和感がなく、魅力の1つであった。
  • 飄々とした姿から三枚目的役どころ(『ミー・アンド・マイガール』のパーチェスター、『銀ちゃんの恋』のヤス、『エールの残照』のシャンカールなど)を演じた。
  • 女性らしさを感じさせる童顔だったので子役(『ベルばら』の王太子、『たけくらべ』の正太郎など)、女役(『風と共に去りぬ』のスカーレット<新人公演でバトラー編の"I"・全国ツアーでは同編の"II(分身)">、『PUCK』のヘレンなど)を演じることもあった。


[編集] 主な舞台

[編集] 宝塚時代

[編集] 月組時代

[編集] 専科時代

  • 2000年6〜10月、「デパートメント・ストア/凱旋門」ヴェーベル(宝塚)、ボリス(東京)
  • 2001年1~7月、「愛のソナタ/ESP!」ニクラウス
  • 2001年11〜12月、「花の業平/サザンクロス・レビューⅡ」藤原基経
  • 2002年9~12月、「長い春の果てに/With a Song in My Heart」ナタリー
  • 2003年4~8月、「花の宝塚風土記/シニョール ドン・ファン」ロドルフォ *退団公演

[編集] 宝塚退団後

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[編集] 外部リンク