汐止区

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新北市 汐止区
別称: 水返脚・水転脚
翠湖湖畔.JPG
地理
汐止区の位置
位置 北緯25°04"
東経121°01"
面積: 71.2873 km²
各種表記
繁体字: 汐止區
日本語読み: せきしし、しおどめし[1](慣用読み)
漢語: Xìzhĭ
通用: Sìjhĭh
注音符号: ㄒㄧˋ ㄓˇ
片仮名転写: シーズィー
行政
行政区分: 市轄区
上位行政区画: 新北市
下位行政区画: 46里1,137鄰
汐止区長: 徐開宇
公式サイト: 汐止区公所
情報
総人口: 194,115 人(2014年1月)
戸数: 83,204 戸(2014年1月)
郵便番号: 221
市外局番: 02
大尖山山頂

汐止区(せきし-く)は台湾新北市市轄区

地理[編集]

歴史[編集]

汐止は清代は「水返脚」と称されていた。これは満潮となると基隆河に海水が逆流したこから命名されたものである。当時の基隆河は水深が深く、船舶の航行に便利であったため、水運が栄え、現在の松山から瑞芳一帯の中心地として繁栄していた。

日本の統治下で水返脚街と改称され、さらに1920年には「水返脚」と同義の内地風地名「汐止(しおどめ)」と改称[2]、七星郡の管轄となった。戦後は鎮制が施行され「汐止鎮」に改変、2000年5月10日に人口が15万人を超え市制が施行、2010年12月25日には台北県が新北市に改編されたことに伴い汐止区と改編され現在に至っている。

経済[編集]

行政区[編集]

教育[編集]

区分 名称
大学 0
高中 2 新北市立秀峰高級中学
私立崇義高級中学
高職
国中 3 新北市立汐止国民中学
新北市立樟樹国民中学
新北市立青山国民中学
国小 11 新北市立東山国民小学
新北市立汐止国民小学
新北市立保長国民小学
新北市立北港国民小学
新北市立崇徳国民小学
新北市立長安国民小学
新北市立金龍国民小学
新北市立北峰国民小学
新北市立白雲国民小学
新北市立秀峰国民小学
新北市立樟樹国民小学

交通[編集]

種別 路線名称 その他
鉄道 縦貫線 汐科駅 - 汐止駅 - 五堵駅
高速道路 中山高速公路 汐止IC 汐止JCT
高速道路 フォルモサ高速公路 汐止JCT 新台五路JCT
省道 台五線 台北市基隆市

歴代区長[編集]

特色[編集]

観光[編集]

金竜湖のパノラマ

出典[編集]

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  1. ^ 「州、廳ノ位置、管轄區域及郡市ノ名稱、位置、管轄區域」大正九年八月十日、臺灣總督府令第四十七號
  2. ^ 水越幸一 「市郡の區域稱呼其所在地並街庄の稱呼等に就て」『臺灣時報』第十六號、大正九年、一四五頁。

外部リンク[編集]