永井聖美
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永井聖美(ながい まさみ、1979年1月5日 - )は、愛知県出身の競艇選手。 登録番号3993。身長156cm。血液型O型。83期。愛知支部所属。師匠は上島久男。
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[編集] 来歴
- 愛知県立半田東高等学校、本栖研修所を経て1998年11月常滑競艇場・一般戦でデビュー(6着)
- 2003年8月大村競艇場・女子リーグで初優勝。インコースからコンマ01のタッチスタートを決めての逃げ切りだった。
- 2006年には優勝2回、また浜名湖競艇場・第19回JAL女子王座決定戦競走において初めて優出を果たした。
- 06年後期に初のA1昇級、その後A2に降級したが2008年前期から再昇級。
- 初めて選出対象となった笹川賞ファン投票で44位となり、5月の平和島競艇場・第35回笹川賞でSG競走初出場、続く2009年も出場している。
- 2010年2月21日、津競艇場・一般戦で男女混合戦初優勝を飾った。
- 2011年5月25日、笹川賞2日目の9R予選でSG初勝利。
- 通算優勝14回(2011年11月21日現在)。
[編集] 戦法
- 女子屈指のスタート巧者として知られている。平均スタートタイミングは他の選手に比べ抜群と言うわけではないが、賞典レースや勝負駆けなどで発揮される集中力はA1常連選手に勝るとも劣らない。また、コースを問わず安定したスタートができるのも強みである。
- インコースからのレースには「勝たないといけないポジション」とこだわりがある。08年前期級別審査期間(07年5~10月)の1コース2連対率は.875をマークするなど、得意としている。
- 師匠・上島久男譲りの、好スタートを決めて一気のまくりが最大の持ち味。もともと1着率が高く、勝利時の決まり手は、「差し」や「まくり差し」に比べ圧倒的に「まくり」が多い。ただし08年ごろから無理なまくりは自重し、差しの戦法から道中追い上げて2・3着を確保するレースも多く見られるようになり、派手さはやや薄れたものの勝率は高レベルで安定するようになっている。
[編集] 人物・エピソード
- 中学校の卒業文集に「私の夢は、永井聖美の名を世界に売ることです。」と書いていた。
- 高校の倫理の参考書に「男女が同じステージで勝負できる職業」として、後に愛知県の先輩となる鵜飼菜穂子が紹介されていたのを読んで競艇選手を志す。弁当の量を減らし、ジョギングを続けたことで10kg以上の減量に成功した。
- 愛車はハマーH3。
- ペラグループは、上島久男が中心となって愛知の有力選手が集う「B-DASH」に所属している。同門の先輩に池田浩二がいる。
- 2005年7月から(3年間)使用していたヘルメットには、毛筆体で「波に乗り 海を蹴散らし かっぱらぱぁ~」と書かれていた。2008年からはエド・ハーディーブランドのイラストをあしらったヘルメットを使用している。
- 開会式の選手紹介では周りの選手に乗せられてパフォーマンスをすることも。おかっぱ頭のようなヘアスタイルだった06年の浜名湖競艇場・女子リーグでは、ラップを頭上に乗せ静電気で髪を逆立たせるパフォーマンスをしようとしたが、なかなか上手く行かず途中で恥ずかしそうに立ち去った。
- 2005年の大村競艇場・第19回女子王座決定戦の開会式では、地元・常滑競艇場のマスコット「トコタン(モデルは常滑焼の招き猫)」の扮装で現れ、「がんばって優出したいニャン!」と言った。この扮装は2008年に津競艇場での第21回大会でも披露されて話題となった。
- 2006年、中日スポーツの手記でリネージュⅡにハマっている事を記した。
- 同期(83期)の女子選手(新美愛・茶谷桜・大瀧明日香)とは非常に仲が良い(新美は07年3月引退)。その他、細川裕子や宇野弥生とはドライブ、今井裕梨とは動物好きという共通の趣味で親交が深い。愛知県所属の女子選手の中では、永井の上は若干世代が開いており、女子リーグ戦有資格者の中にあっては彼女が愛知のリーダー的役割を担っている。
- 2006年からJLC女子リーグ特集番組でパーソナリティを勤める都築あことは同じ愛知県出身ということもあり、プライベートでも親交がある。都築からは「まあちゃん」と呼ばれている。