水陸両用作戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
水陸両用作戦(すいりくりょうようさくせん 、英語: amphibious operation)は、近代戦争における作戦形態の一つ。陸地に対し、海などの水域を越えて戦力投射を行なうことを目的とする[1]。
目次 |
作戦術 [編集]
水陸両用作戦は、下記の3種類に分類できる[1]。
- 奇襲・斥候・破壊活動
- コマンド型の特殊作戦である。
- 橋頭堡の確保
- 敵の支配下にある沿岸地域で陸戦作戦を展開するにあたり、作戦部隊や兵站活動の前進拠点を確保するための作戦である。
- 緊急展開
- 海路で迅速に戦略機動を行ない、必要な場所に戦力投射を行なう作戦である。
戦術 [編集]
水陸両用作戦は、通常、陸戦、特殊作戦、上陸作戦、空中機動作戦、そして航空作戦の戦術を採用した複合的な統合作戦として行なわれる。
参考文献 [編集]
- ^ a b ジェイムズ・ダニガン 「第12章 海軍:地上戦闘」『新・戦争のテクノロジー』 河出書房新社、1992年、283-298頁。ISBN 978-4309241357。
関連項目 [編集]