水星の日面通過 (火星)

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火星における水星の日面通過(すいせいのにちめんつうか)は、火星と太陽のちょうど間に水星が入り、太陽面を通過する天文現象である。

概要[編集]

火星における水星の日面通過は、紀元前125000年から125000年の25万年間で54411回ある。前回は2013年5月10日、次回は2014年6月4日に発生する。

火星における水星の日面通過は、火星と水星の公転周期の関係で、約1年ごとに連続して起こるのが2回から3回続く。その間に数年の空白期間ができるが、その年数はバラバラである。

日面通過の起こる日[編集]

日付は最大食の日付(UTC)。

年月日 最大食
1994年7月28日 10:19
1995年8月23日 20:09
2003年12月18日 19:26
2005年1月12日 18:57
2005年11月23日 06:14
2013年5月10日 04:19
2014年6月4日 18:14
2015年4月15日 15:50
2023年10月25日 18:14
2024年9月5日 01:11

同時日面通過[編集]

  • 水星の日面通過が、金星の日面通過と同時に起こることはあるが、極めて稀である。次回は18713年10月8日である。紀元前の125000年間ではまったく発生しないが、紀元後の同じ時間では4回発生する。
  • 水星の日面通過が、地球の日面通過および月の日面通過と同時に起こることはあるが、極めて稀である。前回は紀元前55962年7月13日である。
    • 紀元前96232年1月10日の日面通過は、地球と水星のみ日面通過を起こし、月は日面通過を起こさない。

出典[編集]