水島総

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みずしま さとる
水島 総
生誕 1949年6月18日(65歳)
日本の旗 日本 静岡県
出身校 早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻
職業 会社経営者、映画監督、脚本家、評論家

水島 総(みずしま さとる、1949年昭和24年6月18日 - )は、日本経営者映画監督脚本家プロデューサー政治活動家日本文化チャンネル桜取締役頑張れ日本!全国行動委員会幹事長。

略歴[編集]

主張・活動[編集]

2010年尖閣諸島抗議デモで演説を行う水島。
  • 保守的な考えを基軸にし、左翼的な考え方を一貫して非難するが、親米保守に代表される戦後の保守思想の歪みについても批判的であり、新しい保守の潮流の可能性についての主張を主に展開する[3][4]
  • また、保守思想とは「所詮、世の中、うまくいかないもんだからね、でもなあ、少しずつでも、お互い助け合って、ちっとは生きやすい世間をぼちぼち作っていこうや、それにしても、ご先祖さんは大変で、偉かったんだねえ、こうしてなんとかここまでやってきたけれど、まあ、生きるってことはお互い、何だか辛えもんだよな、ほんと哀しいもんだよなあ、でもね、あんたがいるから、俺らあ、何とかやっているよ」といったものだという風に表現している[5]
  • 在日本朝鮮人総聯合会(以下「朝鮮総連」)が北朝鮮経済制裁をする日本政府に抗議をしていたために、朝鮮総連を批判している。「日本人を拉致した国の指導者を支持する団体にデモを許すのはとんでもない話」と発言した[15]
  • 2008年(平成20年)夏に「南京大虐殺の完全虚構論を緻密に論証する」機会として模擬法廷を開く予定をしていた[23]が、開催には至らなかった。
  • チャンネル桜の経営悪化に伴い、私財を投じて補填を行うとともに、2000人から一人あたり月額1万円、合計毎月2000万円の寄付を募る「日本文化チャンネル桜二千人委員会」を設立した。
  • 2009年(平成21年)4月5日にNHKが放送した、NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」をめぐり、「台湾の日本統治時代が悪と一方的に描かれており、内容が偏向している」「日本の台湾統治を批判するため、台湾人の証言をねじ曲げている」「番組にはやらせや、事実の歪曲・捏造があり、放送法に違反している」「台湾の人の心と日台関係を傷つけた」などとして、抗議活動を展開。日本と台湾の両国の視聴者や番組出演者を含めた約1万300人により集団訴訟を起こすに至った(現在公判中)。

その他[編集]

TV出演[編集]

  • 日本文化チャンネル桜
    • 桜プロジェクト(キャスターとして毎週木曜日 20:00~21:30、およびゲストとして不定期出演)
    • 報道ワイド日本 Weekend(毎週金曜日 20:00~21:00 コーナー・コラム出演)
    • 日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」(司会、毎週土曜日 20:00~23:00)
放送日 タイトル
2011年6月11日 東電バッシングの愚かしさ【1】
2011年6月18日 東電バッシングの愚かしさ【2】
2012年9月1日 水島総氏の尖閣上陸記
2013年3月2日 核武装論に本気で取り組め―日本が核武装しなければならない理由
2013年3月9日 核武装論に本気で取り組め―「安倍安保」をどう評価するか

主な作品[編集]

映画[編集]

テレビ[編集]

著作[編集]

脚注[編集]

  1. ^ さくらじ#65 sayaの遺骨収集報告と水島の戦後左翼総括[H24/12/21収録]日本文化チャンネル桜,H24年12月28日
  2. ^ 田母神俊雄氏が都知事立候補表明 選対本部長は「チャンネル桜」水島氏 - J-CASTニュース・2014年1月7日
  3. ^ 【直言極言】戦後保守との訣別、第三の潮流の可能性は?
  4. ^ 【直言極言】日本保守たる所以
  5. ^ 弁慶の立ち往生 H24/1/30 (南京の真実 スタッフブログ)
  6. ^ 【直言極言】女系天皇を彷彿とさせる「移民」受け入れ議論
  7. ^ 【直言極言】グローバリズムを終焉せしめよ!
  8. ^ 活動報告|頑張れ日本!全国行動委員会
  9. ^ 上海事変から東京裁判までの経緯の演説
  10. ^ 公式PRIMENEWS 20130129 1/2 公明党 山口代表に聞く 訪中の成果”. BSフジLIVE プライムニュース (2013年1月31日). 2013年2月15日閲覧。
  11. ^ 【民主党】公明党と手を組むか?民団と懇ろな野田佳彦[桜H23/9/1]”. 日本文化チャンネル桜 (2011年8月31日). 2013年2月15日閲覧。
  12. ^ 【大阪維新の会】危うい橋下幻想、公明党と選挙協力へ[桜H24/2/20]”. 日本文化チャンネル桜 (2012年2月19日). 2013年2月15日閲覧。
  13. ^ 【公明党】与党失格、邦人保護への消極姿勢と尖閣棚上げ論[桜H25/1/22]”. 日本文化チャンネル桜 (2013年1月22日). 2013年2月15日閲覧。
  14. ^ 【反日日本人】特定アジアのエージェント達[桜H25/1/23]”. 日本文化チャンネル桜 (2013年1月23日). 2013年2月15日閲覧。
  15. ^ 「朝鮮総連は『地上の楽園』へ帰れ!!」(H19.3.6)”. 日本文化チャンネル桜 (2007年3月6日). 2013年2月15日閲覧。
  16. ^ 【直言極言】国民運動への逆風、国難突破への決意[桜H23/2/4]”. 日本文化チャンネル桜 (2011年2月3日). 2013年2月15日閲覧。
  17. ^ 3/3【討論!】パチンコは国を滅ぼすか?[桜H23/6/11]”. 日本文化チャンネル桜 (2011年6月10日). 2013年2月15日閲覧。
  18. ^ a b さくらじ#71 小川寛大・星飛雄馬と語る、宗教と体罰とAKB48”. 日本文化チャンネル桜 (2013年2月8日). 2013年2月15日閲覧。
  19. ^ 1/12【討論!】激論!!幸福実現党と新憲法草案[H21/7/10]”. 日本文化チャンネル桜 (2009年7月10日). 2013年2月15日閲覧。
  20. ^ 【宗教と政党】幸福実現党との討論を経て[H21/7/16]”. 日本文化チャンネル桜 (2009年7月16日). 2013年2月15日閲覧。
  21. ^ 1/2【水島総】「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版[桜H25/12/21]
  22. ^ 2/2【水島総】「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」特別編集版[桜H25/12/21]
  23. ^ “Japanese filmmaker plans mock Nanjing tribunal” (英語). AFP. (2008年1月25日). http://afp.google.com/article/ALeqM5g6Nth6UTotMij3LFn1-1QXIwl5nA 2010年10月25日閲覧。 
  24. ^ 【水島総】何故か反原発デモの賛同者に[桜H24/2/15]
  25. ^ 【水島総】今までの原発論議、これからの原発論議 [桜H23/4/28]
  26. ^ 核武装論に本気で取り組め西部邁ゼミナール 2013年3月2日放送
  27. ^ 【守るぞ尖閣】魚釣島上陸レポート[桜H24/8/23]日本文化チャンネル桜,H24年8月23日
  28. ^ 水島総氏の尖閣上陸記西部邁ゼミナール 2012年9月1日放送 TOKYO MX
  29. ^ 尖閣上陸議員団が石原知事を強力支持 東京スポーツ 2012年8月29日
  30. ^ 弁慶の立ち往生 H24/1/30 (南京の真実 スタッフブログ)
  31. ^ 水島総 『小林よしのり氏へ、出演と録音公開の申し入れ』 チャンネル桜、2010年、7月1日公開。 公式アーカイブ動画。
  32. ^ 水島総 『小林よしのり・デマゴギストの勘違い』 チャンネル桜、2010年、8月26日公開。 公式アーカイブ動画。
  33. ^ 台北タイムズ電子版 2007年1月26日号 Japanese filmmaker to deny Nanjing massacreより抜粋
  34. ^ ウォール・ストリート・ジャーナル電子版 2012年8月14日号 Japan's Nationalist Movement Strengthensより抜粋
  35. ^ ロイター電子版 2013年8月18日号 Japan nationalists return after nearing islands disputed with Chinaより抜粋
  36. ^ オマーン・トリビューン電子版 2013年8月19日号 Japanese nationalists return after sailing near disputed islandsより抜粋

関連項目[編集]

外部リンク[編集]