水天宮 (東京都中央区)

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水天宮
水天宮
所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目4番1号
位置 北緯35度41分1秒
東経139度47分6秒
座標: 北緯35度41分1秒 東経139度47分6秒
主祭神 天御中主神
安徳天皇
高倉平中宮
二位の尼
社格 無格社
創建 文政元年(1818年
例祭 5月5日
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水天宮(すいてんぐう)は、東京都中央区日本橋蛎殻町にある神社である。

福岡県久留米市にある久留米水天宮の分社で、祭神は久留米水天宮と同じ天御中主神安徳天皇・高倉平中宮(建礼門院、平徳子)・二位の尼(平時子)である。

江戸時代より安産・子授けの神として人々から厚い信仰を集める。妊婦や子供を授かりたい夫婦あるいは無事出産できた夫婦などが、安産や子授かりの願掛けやお礼参りなどで人並みが途絶えることがない。

水天宮通り新大橋通りの交点にある鉄筋コンクリート造の建物。1階が有料駐車場、2階が境内となる。朱塗りの社殿は蛎殻町のランドマークでもある。

目次

[編集] 歴史

久留米の水天宮は久留米藩歴代藩主(有馬家)により崇敬されていたが、文政元年(1818年)9月、9代藩主有馬頼徳が江戸・三田の久留米藩江戸屋敷に分霊を勧請した。これが江戸の水天宮の始まりである。藩邸内にあったため一般人の参拝が難しかったが、江戸でも信仰者の多い水天宮への一般参拝の許可を求める伺書を幕府へ提出、幕府のこうした事例は関与しないとの見解を得た上で、同年から毎月5の日に一般開放された。その人気ぶりは「情け有馬の水天宮」という地口も生まれたほどであった。有馬家の会計記録には「水天宮金」という賽銭や奉納物、お札などの販売物の売上項目があり、その金額は安政年間の記録で年間2000両に上り、財政難であえぐ久留米藩にとって貴重な副収入だった。

明治4年(1871年)、有馬家屋敷の移転とともに赤坂に遷座し、翌明治5年(1872年)、有馬家中屋敷のあった現在の日本橋蛎殻町二丁目に移転した。

[編集] 境内外社

[編集] 祭事

[編集] 交通アクセス

水天宮前駅からみる水天宮

水天宮前交番側にエレベーターがあり、2階の境内へは車椅子ベビーカーなどでも参拝できる。

[編集] 開門時間

  • 午前8時から午後5時(祈願受付けは30分間隔)

[編集] 周辺情報

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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