水割り

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水割り(みずわり)とは、飲料水で割ったもので、カクテルの一種。ウイスキー焼酎などの蒸留酒を使うことが多い。単に水割りといった場合、ウイスキーの水割りを指すことが多い。カクテルの中では一番簡素なものの一つ。

ウイスキーの水割りの作り方[編集]

用意するもの[編集]

作り方[編集]

  • 氷をグラスの縁まで入れる。
  • グラスにウイスキーを注ぐ。割合はウイスキー1に対して氷2.5。8オンスタンブラーであればいわゆる2フィンガー
  • マドラーで手早く13回転半ステア(かき混ぜ)する。目安としてはグラスにうっすらと霜がつく程度。
  • 溶けた分の氷を足し、水を適量注ぐ。目安はグラスの8分目。その後軽く3回転半ステアする。

お湯割り[編集]

水ではなくを使う処方で、冬季に好まれる。蒸気と共に酒の中のアルコールも蒸発することから、水割りとは味わい方が全く異なる。

本格焼酎(乙類焼酎)の飲み方として多く用いられる。

トワイス・アップ[編集]

主にシングル・モルト・ウイスキーのテイスティング(利き酒)に用いられる方法で、ウイスキーと水の比率を1対1にして氷を入れずに供される。ウイスキーの香味はアルコール度数20%程度が一番判りやすいとされるためである。テイスティング・グラス(官能検査グラス)という専用のグラスを用いる。

流通[編集]

日本では、缶や瓶でも販売されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]