民主くん
民主くん(みんしゅくん)は、日本の政党・民主党のマスコットキャラクター。同党東京都総支部連合会(東京都連)において2007年に発案された。
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[編集] 概要
2007年1月より放送された党のテレビコマーシャルが「何を訴えたいのかよくわからない」との声が挙がったことから、同年4月の統一地方選挙に際して同党所属の都議会議員・区議会議員経験者10名が「若年層に親しみやすいキャラクター」として赤い丸を上下に配置した党章のデザインを基に発案、都道府県連のローカルCMで採用するよう党本部に提示した。
同年7月29日投開票の第21回参議院議員通常選挙では、東京都を中心に関東地方において選挙活動に従事。この時点では、党本部レベルでは未公認扱いであったが2009年4月に党青年局の公認となり[1]、8体の着ぐるみを追加投入。同年の東京都議会議員選挙や第45回衆議院議員総選挙で本格的に街頭活動を行うことになった[2]。
[編集] アニメ【民主くんシリーズ】
2008年2月より、動画サイト・YouTubeで「アニメ【民主くんシリーズ】」が公開された。ここで登場する民主くんは前出のマスコットキャラクターがベースになっているものの、よりマンガ的な2次元キャラクターである。
「アニメ【民主くんシリーズ】」は、衆議院議員・高橋昭一が2009年に初当選する以前より開設している「民主党・takashoチャンネル」で連作形式により公開されている。アニメの制作にはAdobe Flashを使用しており、シンプルな動きしかないが政策を紹介する内容の他、宇宙戦艦ヤマトや機動戦艦ナデシコ・機動戦士ガンダムなどのアニメのパロディー等も交えて短くまとめられている。もともと映像制作者だった高橋がイラストから編集、声優まですべて1人でこなしている。第45回総選挙における高橋の初当選に際しては「鷹の爪」に登場する鷹の爪団戦闘主任・吉田君からのお祝いメッセージが「アニメ【民主くんシリーズ】」のトップページに掲載された。
[編集] 登場人物
- 民主くん(みんしゅくん)
- 民主党のシンボルマークに手足と顔を付けたキャラクター。妻の民主ちゃんと結婚しており、子どもも生まれたが生活は苦しい模様。
- タカショウ
- 制作者である高橋自身をモデルとする眼鏡がトレードマークの青年。
- お湯の水博士(おゆのみずはかせ)
- 第2話より登場するが、当初は名前が無くタカショウの夢の中に登場。第5話で名前が判明する。
[編集] 脚注
- ^ 民主くんをPRに使う!(民主党参議院議員 ふじすえ健三)
- ^ 「民主くん」8体が都議選バックアップ(スポーツ報知、2009年7月3日)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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