死の接吻 (1995年の映画)

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死の接吻
Kiss of Death
監督 バーベット・シュローダー
脚本 リチャード・プライス
原作 エリアザー・リプスキー
製作 バーベット・シュローダー
スーザン・ホフマン
製作総指揮 ジャック・バラン
出演者 デヴィッド・カルーソ
ニコラス・ケイジ
サミュエル・L・ジャクソン
音楽 トレヴァー・ジョーンズ
撮影 ルチアーノ・トヴォリ
編集 リー・パーシー
製作会社 20世紀フォックス
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1995年4月21日
日本の旗 1995年5月20日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 $3,221,568[1]
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死の接吻』(しのせっぷん、Kiss of Death)は、1995年に製作されたアメリカ合衆国の映画エリアザー・リプスキー (Eleazar Lipskyの小説を原作とした1947年同名映画リメイクである。

概要[編集]

あらすじ[編集]

ニューヨーククイーンズ区。元犯罪者から更生したジミーは、警備員の職を得て、妻のベヴと幼い娘コリーナとつましいながらも3人で一緒に暮らしていた。そんなある日、自動車工場を営むいとこのロニーが地元のギャング組織に命じられた仕事を手伝ってくれと、ジミーに頼みに来る。はじめは断っていたジミーだったが、人が見つからないと殺されるというロニーの言葉に、不本意ながらも承知して手伝うが、警察に検挙され、再び刑務所生活に入る。

ロニーはベヴを罪償いと称して自分の工場で雇うが、ある夜、彼女を酔わせたあげくに犯す。翌朝、目覚めて動転したベヴは交通事故に遭って死んでしまう。復讐に燃えるジミーは一計を案じて、ベヴの親友ロージーに預けた娘に会うことを口実に、担当の地方検事フランクと取引、ある宝石強盗事件を自供、ロニーを密告者に仕立て上げ、組織の老ボス、ビッグ・ジュニアの凶暴な息子、リトル・ジュニアにロニーを始末させる事に成功する。娘に会うため1日だけの仮出所をしたジミーの護送に当たったのは、彼を逮捕する際仲間の発砲で顔面を負傷、その後遺症に苦しめられてジミーを恨む黒人刑事カルヴィンだった。

3年後。出所したジミーはロージーと再婚し、改めて平穏な生活を送ろうとするが、彼にカルヴァンがつきまとい、父親の死後新たなボスとなったリトル・ジュニア検挙のための囮捜査への協力を迫ってくる。ジミーは再び危険な道へ足を踏み入れる事に。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ジミー・キルマーティン デヴィッド・カルーソ 池田秀一
リトル・ジュニア・ブラウン ニコラス・ケイジ 安原義人
ベヴ・キルマーティン ヘレン・ハント 佐々木優子
ロージー・キルマーティン キャスリン・アーブ 水谷優子
カルヴィン・ハート サミュエル・L・ジャクソン 池田勝
フランク・ジオリ スタンリー・トゥッチ 島田敏
ロニー・ガノン マイケル・ラパポート 相沢まさき
オマー ヴィング・レイムス 島香裕
ビッグ・ジュニア・ブラウン フィリップ・ベイカー・ホール 岡部政明
ジャック・ゴールド アンソニー・ヒールド 谷口節

スタッフ[編集]

出典[編集]

  1. ^ Kiss of Death (1995)” (英語). Box Office Mojo. 2010年7月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]