死ぬほど好き (世にも奇妙な物語)

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死ぬほど好き』(しぬほどすき)は、テレビドラマ世にも奇妙な物語』の中の1話。

1990年7月12日放送。第18作目。同回の作品に「半分こ」、「くせ」がある。脚本家の野島伸司がまだ無名に近かった頃に手がけた作品である。ラストの後味は悪い。

ストーリー[編集]

純平はクラスメイトの美香に想いを伝えられないままでいた。なんとか美香の気持ちを知りたいと考えていた純平は、友人と協力し偽の葬式を挙げ、美香だけ呼ぶことにした。

当日、クラスメイト全員が参列してしまい、偽の葬式に引っ込みがつかなくなってしまう。しかし、美香は純平の棺おけに語りかけ、好きだったことを告白する。両親も参列してきたため、純平は棺おけから出るに出られなくなったが、美香が恋愛感情を持っていることに満足し、棺桶の中で眠ってしまった。

純平が一度目を覚ましたときは霊柩車に積載されており、しかも子供の飛び出しによる急ブレーキで頭部を強打し、気を失ってしまった。二度目に読経の声で目を覚ましたときは、まさに火葬炉が点火されようとしたときだった。

純平の友人が駆けつけたときには、既に火葬炉が点火されてしまった後だった。純平の両親は悄然とする友人に微笑み、純平は親孝行だと語る。純平にかけた保険金があれば、会社を立て直すことができるという。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]