死と彼女とぼく

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死と彼女とぼく
ジャンル ホラー漫画
漫画:死と彼女とぼく
作者 川口まどか
出版社 日本の旗 講談社
掲載誌 月刊少女フレンド増刊・サスペンス&ホラー
レーベル 講談社ほらーKC
巻数 全10巻
漫画:死と彼女とぼく ゆかり
作者 川口まどか
出版社 日本の旗 講談社
掲載誌 One more Kiss
レーベル 講談社KC Kiss
巻数 全10巻
漫画:死と彼女とぼく めぐる
作者 川口まどか
出版社 日本の旗 講談社
掲載誌 Kiss PLUS
レーベル 講談社KC Kiss
発表号 2009年3月号 - 2012年1月号
巻数 全6巻
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死と彼女とぼく』(しとかのじょとぼく、The Death, Her and Me.)は、月刊少女フレンド増刊・サスペンス&ホラー、One more Kiss(講談社)で掲載されていた川口まどか漫画作品。読切シリーズの形態で描かれており、最新シリーズは『死と彼女とぼく めぐる』の題名でKiss PLUSに掲載された。

あらすじ[編集]

死者の姿を見る能力を持つ少女・ゆかりと、死者や動植物などの心の声を聞く力を持つ少年・優作。そんな彼らを頼って、さまざまな死者たちが今日も訪れる……。

登場人物[編集]

時野ゆかり(ときの ゆかり)
幼少時に大病を患ったのがきっかけで、死者の姿を見る能力を得る。その能力が死者を呼び寄せてしまうため、友達をつくれず孤独に耐える日々を過ごしてきた。高校2年の夏に、同じような能力を持つ優作と出会い、徐々に心の傷を癒していく。
松実優作(まつみ ゆうさく)
死者や動植物など、ありとあらゆる魂の心の声を聞く能力を持つ。幼い頃から、遠くから助けを求める誰かの声を聞き続けていたが、ある時、その声の主がゆかりであることを知り、彼女が通う城東西高校に転入する。3歳の時に死別した母も彼と同じ能力を持ち、父は死者をはねとばす力を持っている(本人は全く気付いていない)。優作もまた、ゆかりと出会うことで心の傷を癒されている。
泉原杏子(いずみはら きょうこ)
優作の母。中学生の時に死者の姿を見る能力を得る。それが原因で家族や周囲の人間と不和になり苦悩するが、とある死者との出会いと別れがきっかけで立ち直り、姉と同じ看護師を目指すようになる。看護師として働いていた大学病院で松実建一郎と出会い、彼と結婚。優作を出産した後も看護師として働いていたが、不治の病に倒れ亡くなってしまった。死者となった後もこの世に留まり続けているが、あえて息子の前に姿を見せることはせず、遠くから彼を見守っている(夫の建一郎とは夢を通して何度も逢瀬を繰り返している)。
松実建一郎(まつみ けんいちろう)
優作の父。職業は医者。死者をはねとばす力を持っているが、本人は全く気付いていない。研修医として派遣された大学病院で杏子と出会い、彼女の強さと優しさに惹かれていく。杏子の能力を知ってなお、伴侶として共に生きることを選んだ。
ミーシャ
松実家の愛猫(オスの白猫)。松実家の縁の下で暮らしていた野良猫の忘れ形見。非常に強い霊力の持ち主であり、時には優作たちの危機を救うこともある。
トシとヒロ
松実家の愛犬(双子の兄弟)。ミーシャとほぼ同時期に松実家で飼われるようになる。ミーシャのように強い霊力は持っていないが、死者の姿を見ることができる。

シリーズ一覧[編集]

  • 『死と彼女とぼく』全5巻(講談社漫画文庫)/全10巻(講談社ふれんどほらーKC)
  • 『死と彼女とぼく ゆかり』全10巻(講談社KISSKC)
  • 『死と彼女とぼく めぐる』全6巻(講談社KISSKC)

ドラマCD[編集]

キャスト(ドラマCD)[編集]

テレビドラマ[編集]

2012年9月21日23:15 - 0:15(JST)にテレビ朝日でスペシャルドラマとして放送。主演はテレビドラマ初出演・初主演となる三根梓

脚本は、『世にも奇妙な物語』や映画『感染』などの監督で脚本も担当した落合正幸

監督は、映画『着信アリ2』『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』などの監督である塚本連平を起用。

キャスト(テレビドラマ)[編集]

スタッフ(テレビドラマ)[編集]

外部リンク[編集]