武雄市図書館

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Japanese Map symbol (Library) w.svg 武雄市図書館
Takeo cl 00.JPG
武雄市図書館 正面玄関
施設情報
正式名称 武雄市図書館・歴史資料館
愛称 エポカル武雄
前身 武雄市立図書館
事業主体 武雄市
建物設計 株式会社 佐藤総合計画
延床面積 3803.12 m2
開館 2000年平成12年)10月1日
所在地 843-0022
佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304番地1
位置 北緯33度11分20.828秒 東経130度1分25.151秒 / 北緯33.18911889度 東経130.02365306度 / 33.18911889; 130.02365306
統計・組織情報
蔵書数 190,142冊(雑誌・逐次刊行物を除く)[1] (2011年度末時点)
貸出数 352,312冊[1] (2011年度)
来館者数 255,828人[1] (2011年度)
年運営費 1億2134万1千円[2] (2011年度)
条例 武雄市図書館・歴史資料館設置条例
館長 杉原豊秋
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
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武雄市図書館(たけおしとしょかん)は、

  • 佐賀県武雄市が条例[3]で設置を定めた複合施設、武雄市図書館・歴史資料館の通称。[4]
  • 同施設のうち、とくに図書館部分を指す通称
  • 同施設に置かれた、音楽・映像ソフトレンタル及び書籍・雑誌販売を営む蔦屋書店の店舗名[5]

である[6]

歴史[編集]

1916年大正5年)5月、杵島郡教育会の経営として設置された。

1930年昭和5年)4月、武雄町立武雄図書館となった。

1954年(昭和29年)4月、市制施行に伴い武雄市立図書館と改称し[7]1957年(昭和32年)3月、武雄市立図書館設置条例の施行に伴い拡充[8][9]

1967年(昭和42年)10月2日、武雄町西浦の元九電営業所を市立図書館に改築し移転[10]

1980年(昭和55年)5月27日、宮野町の旧副島病院跡に改装移転[11]

1989年(平成元年)の第三次武雄市総合計画[12]に基づき策定された市民文化の森構想[13]のもと、1998年(平成10年)に図書館・歴史資料館の建設工事が始まった[14]1999年(平成11年)2月に愛称を募集、3月末にエポカル武雄と決定し[15]、2000年(平成12年)10月1日に開館した[16]2006年(平成18年)4月7日から図書館の金曜日の開館時間を1時間延長し、19時までとした[17]

2007年(平成19年)3月1日に図書館システムを更新し、図書利用カードを切り替えた[18]。同年5月からはこどもの日文化の日以外の祝日も開館することになった[19]

2012年(平成24年)4月から毎週月曜の休館日が毎月第1月曜日となった[20]。同年5月4日に市議会の承認を得ないまま株式会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定管理者にすると発表(後述参照)、11月1日から2013年(平成25年)3月31日まで改装工事のため閉館し、その間11月15日から2月28日まで武雄市文化会館内に臨時図書館を設けて一部図書を貸し出した[21]

2013年(平成25年)4月1日、全面改装し、CCCを指定管理者とした運営が始まった。CCCは目的外使用の許可を得てスターバックスを含む蔦屋書店を設置[22]。貸出対象を日本国内居住者に拡大。図書館の開館時間を延長、休館日を廃止する一方で、蘭学・企画展示室の休館日を月曜日とした[23]2014年1月現在,歴史資料館と蘭学・企画展示室との名称が混在している。

概要[編集]

武雄市図書館(屋外から撮影)
スリットボード

図書館・蔦屋書店[編集]

  • 開館時間・営業時間
    • 9時から21時まで
  • 休館日・定休日
    • 年中無休

業務の都合、自然災害により、一部営業時間、開館日の変更可能性がある。

旧歴史資料館(蘭学・企画展示室)[編集]

  • 開館時間
    • 9時から17時まで
  • 休館日
    • 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
    • 年末年始
    • 展示替え期間(不定)

施設[編集]

条例[3]が設置を定めた施設は以下の通り。

  • 図書館
  • 歴史資料館
  • その他の附属施設

図書館[編集]

  • 返却カウンター
  • レファレンスカウンター
  • 児童書レファレンスカウンター
  • 希少本コーナー
  • 点訳・対面朗読サービス室
  • 学習室

歴史資料館[編集]

  • 蘭学・企画展示室 - 2012年10月までは図書館企画展も行っていた企画展示室を改称し、歴史資料館の一部と定められた。
  • 特別収蔵庫 - 非公開。
  • 一般収蔵庫 - 非公開。

その他の附属施設[編集]

  • メディアホール - 講習会室。2012年12月議会で条例が改正されるまでは条例で設置される施設であった。
  • こどもトイレ・授乳室
  • 蔦屋書店 武雄市図書館
    • サービスカウンター
    • セルフカウンター - 図書館資料の貸出、音楽・映像ソフトレンタル及び書籍・雑誌販売の会計を兼ねるセルフPOS。楽天Edy利用可。
    • スターバックスコーヒー 蔦屋書店 武雄市図書館店 - 蔦屋書店に置かれた、CCCが経営するライセンス店舗。公式サイトでは6席、パンフレットの利用案内ではテラスを含めて102席とされる。スターバックスの商品を購入しなければ利用できない。[24]ソフトバンク公衆無線LAN利用可。

かつてあった施設[編集]

おはなしのへや
図書館にあった読み聞かせの施設。スターバックスコーヒー 蔦屋書店 武雄市図書館店のバックヤードとなった。隣接して置かれていたこどものトイレ及び授乳室は、既存のトイレ内及び近辺に移された。
AVブース
図書館にあった視聴覚資料の閲覧席及び陳列棚。廃止され、館内での視聴はポータブルDVDプレイヤーを一人1日1回に限り貸し出すこととなった。図書館の視聴覚資料はレファレンスコーナー内に移された。
畳のコーナー
隣接していた読書コーナーの一部とともに、新設の児童コーナーとなった。
蘭学館
武雄の蘭学資料を常設展示していた施設。ミニ展示コーナーではミニ企画展が行われていた[25]。2012年10月末で閉鎖され、蔦屋書店 武雄市図書館の音楽・映像ソフトレンタル店舗となった。
エントランスホール
玄関から入館した所にあった広場。エポカル武雄まつりなど各種イベントに用いられていた。蔦屋書店 武雄市図書館の一部となった。
情報センター
検索やインターネットを利用できる端末が設置されていた円形のスペース。蔦屋書店 武雄市図書館の一部となった。
カフェラウンジ
飲食スペース。追加された出入り口となった。武雄市文化連盟設立記念事業として設置されていた、郷土の先人を紹介する陶板[26]は撤去された。

武雄市MY図書館[編集]

スマートフォンを活用した電子図書館サービス[27]2011年4月13日にサービス開始。当時は「数年で図書館蔵書のうち、『権利処理が容易なものを中心に約10万冊[28]』を電子化」、「図書館に行かなくても自分のiPadで図書を借りることができる、日本初の取り組み」と銘打っていた[29]。ちなみにインターネットを利用した電子書籍の貸し出しとしては、これ以前より千代田区立千代田図書館の例がある[30]

もともと、これは分館を希望する市民の声を利用して作られた企画であった[31]。「既存の図書館サービスの延長」と説明し、市民への貸出利用を主眼に置く[28]。この新方針を推進する武雄市長の樋渡啓祐は2010年7月30日にtwitterで「新刊本は対象外、図書館法、著作権法などの関係法令の壁に挑戦します。ご期待ください[32]と、全国の電子図書館向けの著作権処理のアウトラインも決まっていないうちから、武雄市独自の著作権許諾事務手続きを高らかに宣言[31]した。また、樋渡はこの電子図書館をロールモデルにする意向を表している[33][28]

サービス開始から一年弱経過した2012年2月29日時点の朝日新聞の報道によると、当初の売り文句である「約10万冊」(当時の図書館蔵書数の約半数以上)に対し、(当初から多くの有識者が懸念していた通り[34])著作権が壁となったために、読めるのは武雄市史・武雄市広報・青空文庫など著作権処理を必要としないたったの150冊、利用者は初年度目標の1000人には遠い約370人に留まっている[35]。蔵書数が目標にほど遠いなど、日本全国に波及するロールモデルを目指したものの、事実上の失敗をしたまま放置されている[36][37]。新TSUTAYA図書館が開業した現時点でも、(後述する樋渡の言動から)電子図書館設立への認識の甘さが際立っている。

導入検討の枠組み・人脈(武雄市図書館デジタル化推進協議会)は、特に責任を問われる事もなく、次のTSUTAYA図書館構想にも関わっている。

カルチュア・コンビニエンス・クラブによる運営[編集]

Tカード 手前)武雄市図書館
後)モデルとなった代官山蔦屋書店

2012年5月4日、武雄市は書籍・音楽ソフト・映像ソフトのレンタル販売店大手チェーン「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下CCC)を当館の指定管理者にすることが発表された[38][39]。民間の書店である代官山蔦屋書店を手本にすることが特徴で、蔵書数20万冊、年中無休とし、開館時間を9時から21時に拡大し、貸出カードを同社が展開する「Tカード」または新たに発行する「図書利用カード」いずれかの選択制とした(事前登録・更新では約3400名中95%の利用者がTカードを選択[40])。図書貸出有効期限はどちらも発行日から3年。Tカードの場合には貸出時にTポイントを付ける。また2012年8月14日、コーヒーチェーン店「スターバックスコーヒー」を出店することも発表された[41]。図書館内の座席では館内で購入した飲料や、持ち込んだ水筒(スターバックス店内には持ち込み不可)に入れた飲料などを飲みながら図書を閲覧できるようにした(食事は不可)。図書館というより「公設民営のブックカフェ」との見方もある[42]。蔵書の自動貸出機への対応や館内の改修のために、2012年11月1日から2013年3月31日まで休館した。

この事例を全国的に「新しい図書館のロールモデル(手本例)」にする[43]意向を、樋渡は繰り返し表明している[44][45]。そのため、図書館の新たなロールモデルが実現するか、議論の行方が注目される[46]

なお、樋渡は「貸出情報は個人情報には当たらないというのは僕の持論」、図書館の自由に関する宣言も「一般社会には何ら法規性はない」[47]とブログ等で述べており、構想発表当初に掲げていた「(図書館利用券の)Tカードへの完全移行(=貸出履歴のカルチュア・コンビニエンス・クラブ社への蓄積)」は選択制に変更したが、現状においても「貸出履歴が一民間企業に(ビッグデータとして)蓄積される、日本初(世界初)の公設公共図書館[48]」である[49][50]。この点において「近現代図書館史の一つのターニングポイントにもなりえる[51]」と注目されている。

また、公共図書館としての機能と書店としての機能が混在した、CCCを指定管理者とする公共図書館[52](一方の当事者であるCCC社長・増田宗昭は、武雄市図書館を「本のレンタル屋」と表現[53]した。話題になったしばらくして後に該当部分を修正[54])では無料の飲み水が提供されなくなったことに関して、婦人会で「千円図書館[55]」だと話題になったことが、平成25年6月10日の武雄市議会本会議の一般質問で紹介されている。

新運営方針に対する提言・懸念・対案と武雄市側の対応[編集]

下記の多くの懸念が出された発端でもある、2012年5月8日の新図書館構想発表の記者会見(発表側によるネット中継あり)での、樋渡と高木浩光の質疑応答では、新運営方針に関し、大々的にぶち上げるが「肝心な部分に関して事前に熟慮がなされていないということが露呈[56]」した。

日本図書館協会は「指定管理者制度導入の理由」「指定管理者制度導入の手続き」「図書館サービスと『付属事業』について」「安定的な労働環境(開館日増加・開館時間の延長と経費節減による図書館員の労働環境の問題)」「図書館利用の情報(Tカード・Tポイント導入による図書館利用に関する個人情報の取扱いの問題)」「図書館利用へのポイント付与(Tポイントを付与することの行政サービスとしてのあり方)」の6項目に関して疑問・懸念を表明した[57]。これに対し、樋渡は自身のブログ「武雄市長物語」に「日本図書館協会の見解は対案無しの荒唐無稽だ」というタイトルで[58]住民・所属組織のサーヴァントである図書館員に対案を求めるという、無理な反論を表明している。

図書館問題研究会もTカード・Tポイント導入による個人情報の取扱いの問題に対して懸念を表明している[59]

日本文藝家協会は5項目からなる「図書館業務の民間委託についての提言」を発表した[60]。この発表自体は武雄市図書館を直接名指ししていないが、提言の1つに「貸出に対してポイントサービスなどの営利企業のシステムをもちこまない」があり、武雄市図書館の新方針に対する発表であると報道されている[61][62]。著作権の権利者団体である[63]日本文藝家協会の提言に対し、樋渡はtwitterで「論外」[64]「荒唐無稽」[65]と発言している。

日本書籍出版協会は「武雄市図書館に関する質問書」[66]を樋渡に提出した[67]。文藝家協会と同じく、MY図書館の懸案である著作権処理について考える際、欠くことのできない相手である[63]はずの書籍出版協会に対し、武雄市役所は回答した[68]がその際、樋渡は「オープン1か月を切って、何を今さらと思うんですが、それはそれとして、こうやって関心を持ってくださることはとても良いことだと思います。地方にとって、無関心は最大の悪。そういう意味では、日本書籍出版協会(初めて聞きましたが)のご質問はありがたく思います。二の矢、三の矢、お待ちしています。日本の書籍出版の発展のために頑張ってください。僕らも応援します」と無用の反発心を煽るコメントを付けた記事を、自らのブログ[69][70]公開した。

図書館利用者で、市民有志の「武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」は、上記の流れを受け、市図書館の独自改革案と公開質問状を市議会議長に提出している[71]

また、全国に点在する図書館ボランティアの集まる団体、「図書館友の会全国連絡会」は、この問題に関して樋渡の独断的手法まで踏み込んだ声明を公表した[72]

関連書籍[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 平成24年度 佐賀県の生涯学習・社会教育 (PDF)”. 佐賀県文化・スポーツ部まなび課. 2013年3月6日閲覧。
  2. ^ 平成23年度 予算に関する説明書 (PDF)”. 武雄市. 2013年8月22日閲覧。
  3. ^ a b 武雄市図書館・歴史資料館設置条例”. 2013年5月25日閲覧。
  4. ^ ただし,常設されていた歴史資料館部分(武雄蘭学館)については,蔦屋書店のCD・DVDレンタルコーナーに置き換えられ,武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会からの公開質問状に対する回答 10ページ目”. 2014年1月14日閲覧。 蘭学館での常設展示はなくなり,企画展示室での期間限定の企画展に縮小された。
  5. ^ CCC側は蔦屋書店 武雄市図書館”. 2014年1月14日閲覧。」と呼称
  6. ^ ちなみに武雄市には以前より「TSUTAYA武雄店」という店舗がある。本部肝いりの直営ではなく、既存のフランチャイズ。
  7. ^ 武雄市教育委員会 『武雄市図書館・歴史資料館建設基本計画』、1997年3月
  8. ^ 現代”. 武雄市史中巻. 2013年2月10日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月4日閲覧。
  9. ^ 三月定例市議会提出 議案は次の通り”. たけお市報. 武雄市役所. p. 2 (1957年4月5日). 2004年9月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月7日閲覧。
  10. ^ 読書の秋を 新しい図書館で”. たけお市報. 佐賀県武雄市役所. p. 3 (1967年10月20日). 2004年6月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月6日閲覧。
  11. ^ 市立図書館 移転のお知らせ 5月18〜26日休館”. 広報たけお. 武雄市総務課広報統計係. p. 5 (1980年5月20日). 2004年6月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月6日閲覧。
  12. ^ 武雄市総合計画特集号”. 広報たけお. 武雄市役所市長公室 (1989年4月5日). 2004年9月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月4日閲覧。
  13. ^ 21世紀に向けて「市民文化の森構想」を策定!!”. 広報武雄. 武雄市役所企画情報課. pp. 2-3 (1995年6月5日). 2004年6月19日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月4日閲覧。
  14. ^ 平成12年度の開館に向けて 「図書館・歴史資料館」の 建設がスタート!”. 広報たけお. 武雄市役所総務部企画情報課. p. 8 (1998年12月). 2004年6月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月6日閲覧。
  15. ^ 建設進む「エポカル武雄」”. 広報たけお. 武雄市役所総務部企画情報課. pp. 2-3 (1999年5月). 2004年9月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月4日閲覧。
  16. ^ 特集「図書館・歴史資料館」”. 広報たけお. 武雄市役所総務部企画情報課. pp. 2-5 (2000年10月). 2004年6月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年3月6日閲覧。
  17. ^ 武雄市図書館・歴史資料館(エポカル武雄)の図書館業務の開館時間の延長について (PDF)”. 広報武雄. 武雄市総務部情報管理課. p. 23 (2006年4月). 2013年3月6日閲覧。
  18. ^ 武雄市図書館・歴史資料館では、本年3月1日から新しい図書館システムでの運用を始めます。 (PDF)”. 広報武雄. 武雄市総務部情報管理課. p. 8 (2007年3月). 2013年3月6日閲覧。
  19. ^ 武雄市図書館の祝日開館について (PDF)”. 広報武雄. 武雄市総務部秘書広報課. p. 24 (2007年5月). 2013年3月6日閲覧。
  20. ^ 2月定例教育委員会会議録 (PDF)”. 武雄市教育委員会. 2013年3月6日閲覧。
  21. ^ 臨時図書館利用について”. 武雄市図書館・歴史資料館. 2013年3月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年4月4日閲覧。
  22. ^ 小松政(武雄市職員)のツイート” (2013年4月1日). 2013年4月4日閲覧。
  23. ^ 企画展 「武雄鍋島の蘭学」展”. 2013年4月4日閲覧。
  24. ^ 武雄市図書館を利用しこれからも利用したいと考えている受験生の感想”. 2014年1月14日閲覧。
  25. ^ 過去のミニ企画展”. 2013年4月4日閲覧。
  26. ^ 武雄の先人を紹介! - 教育委員会ブログ:武雄市教育委員会” (2010年3月24日). 2013年4月4日閲覧。
  27. ^ 公式ページによれば、現在はiPhone、Androidにも対応する。
  28. ^ a b c 武雄市がiPad使う電子図書館、地域コンテンツの掘り起こしと発信に活用 日経ニューメディア
  29. ^ 武雄市公式FBページ>武雄がばいニュース
  30. ^ 公共図書館初・電子書籍貸し出しサービス 千代田図書館 - ITmediaニュース、2007年11月12日
  31. ^ a b 武雄市MY図書館の果敢な挑戦 筆者の池田敬二は武雄市図書館デジタル化推進協議会委員兼武雄市図書館選書委員。
  32. ^ 樋渡のツイート、2010年7月30日
  33. ^ 樋渡のツイート、2011年4月17日
  34. ^ 武雄市MY図書館の顛末
  35. ^ 「武雄市MY図書館」足踏み iPADの蔵書数伸びず 著作権が「壁」 利用登録者370人- 朝日新聞 佐賀県版35面 2012年2月29日付
  36. ^ 「ず・ぼん 17」(2011年12月13日発売)の電子図書館特集では、全国的に電子図書館の数が希少であり、特筆すべき仮想施設にもかかわらず武雄市MY図書館は採り上げられていない。事実上の黙殺である。
  37. ^ 蔵書数の増加推移でも明らかである。
  38. ^ ツタヤ運営企業に図書館運営を委託、年中無休に 佐賀県武雄市 - 産経新聞、2012年5月4日
  39. ^ 波紋広げる武雄市図書館のツタヤ委託計画- 佐賀新聞、2012年5月15日
  40. ^ ツタヤ運営の市立図書館、情報流出懸念の声も - 読売新聞、2013年3月31日
  41. ^ 図書館にスタバ出店へ 佐賀・武雄市、来年4月に開業予定 - 西日本新聞、2012年8月14日
  42. ^ 利用状況を調査した糸賀教授のコメントより
  43. ^ TSUTAYAが公立図書館を運営へ PHP総研
  44. ^ 【テキスト起こし】武雄新図書館構想発表記者会見
  45. ^ 評価経済を理解する樋渡啓祐・武雄市長というスタートアップ【湯川】techwave
  46. ^ 宮城県多賀城市が新図書館の建設に際し、CCCとの連携を発表しているが、武雄市と同様の問題点が露わになっている。
    多賀城市の図書館移転計画で市教委、協議隠ぺい
  47. ^ 【出版】市立図書館をTSUTAYAが運営 九州・武雄“フェイスブック市長”の冒険 朝日新聞デジタル
  48. ^ 公立図書館の運営に書店が相次ぎ参入 その理由は エコノ探偵団 - 日本経済新聞 2012年10月16日付
  49. ^ 図書館流通センターをはじめとする、図書館委託の先行各社には、そのような事例はない。
  50. ^ また、樋渡やCCC社等の喧伝する「売り」には、実は図書館界の先行事例が多く、その点も注意が必要である。
  51. ^ 「錆びはじめてきた、図書館の伝家の宝刀を研ぐことは可能か」岡部晋典 リポート笠間
  52. ^ 図書館はTSUTAYAとスタバの“おまけ”? 民間委託で利用者急増も、トラブル&疑問の声が噴出ビジネスジャーナル 2013年05月22日
  53. ^ 魚拓
  54. ^ 出典
  55. ^ 武雄市議会議事録より。地元の婦人会より「千円図書館」という呼び名が出てきたことがわかる。
  56. ^ 【TSUTAYA図書館問題】Facebook市長がセキュリティ研究者に「公開討論を」「お背中流しまーす」と誘うも断られ「卑怯だ」と怒る - ガジェット通信、2012年5月10日
  57. ^ 武雄市の新・図書館構想について - 日本図書館協会、2012年5月28日
  58. ^ 日本図書館協会の見解は対案無しの荒唐無稽だ。 - 武雄市長物語、2012年5月31日
  59. ^ 武雄市の新・図書館構想における個人情報の取り扱いについての要請 - 図書館問題研究会、2012年5月22日
  60. ^ 図書館業務の民間委託についての提言 (PDF) - 日本文藝家協会、2012年9月18日
  61. ^ 日本文芸家協会が武雄市図書館の運営委託に苦言 - 佐賀新聞、2012年9月20日
  62. ^ 民間委託図書館、ポイント制やめて…文芸家協会 - 読売新聞、2012年9月19日
  63. ^ a b 著作権情報センター 関係団体・機関リスト
  64. ^ 日本文藝家協会の提言に対しての樋渡のツイート、2012年9月19日
  65. ^ 日本文藝家協会の提言に対しての樋渡のツイート、2012年9月19日
  66. ^ 武雄市図書館に関する質問書 (PDF)”. 日本書籍出版協会 (2013年3月4日). 2013年3月7日閲覧。
  67. ^ 日本書籍出版協会が武雄市長に質問書”. 佐賀新聞 (2013年3月6日). 2013年3月6日閲覧。
  68. ^ 社団法人日本書籍出版協会への回答 - 武雄市役所Facebookページ
  69. ^ 社団法人日本書籍出版協会への回答 - 武雄市長物語、2013年3月8日
  70. ^ 樋渡啓祐氏「社団法人日本書籍出版協会への回答」〜武雄市長物語より(60) - ネットアイビーニュース、2013年3月11日
  71. ^ 市民の会、武雄市図書館の独自案と5項目の質問状提出 - 佐賀新聞、2012年9月8日
  72. ^ 武雄市図書館の民間会社による管理・運営に関する声明書

外部リンク[編集]