武装革命中核
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武装革命中核(ぶそうかくめいちゅうかく、Nuclei Armati Rivoluzionari)は、イタリアのネオファシズム組織、テロリズム組織。
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概要 [編集]
極右組織 [編集]
冷戦下の1977年に設立された。第二次世界大戦後の冷戦下のイタリアで、共産主義の脅威に対抗することを目的に設立された。元ファシスト党員やイタリア軍将校、実業家などを中枢メンバーとして抱え、後に極右秘密結社の「ロッジP2」とそのリーダーで、極右政党「イタリア社会運動(MSI)」党首のリーチオ・ジェッリなどと深い関係を結びつつ過激化して行った。
ボローニャ駅爆破テロ事件 [編集]
1980年8月2日の朝に、ボローニャにあるボローニャ中央駅で爆弾テロ事件(ボローニャ駅爆破テロ事件)が発生し、これにより85人が死亡、200人以上が負傷した。当初この事件は事故と思われていたものの、その後の調査で捜査員が爆心地近くで金属片とプラスチック片を発見したことにより、テロ事件と断定され捜査が開始された。
その後捜査当局は武装革命中核がテロの実行犯と断定し、さらに「ロッジP2」メンバーで、イタリア軍安全情報局(SISMI)のナンバー2のピエルト・ムスメキ将軍が、ジェッリの事件への関与の嫌疑をそらし、さらに他の極右組織のメンバーに嫌疑をかけるための偽装工作を行ったとして逮捕された。他にも複数のテロ事件への関与や暗殺事件への関与が疑われ、1981年に解散されたとされる。
関連項目 [編集]
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