正仁親王妃華子

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正仁親王妃華子
常陸宮妃
Princess Hitachi 2012-1-2.jpg
2012年、新年一般参賀にて
身位 親王妃
Her Imperial Highness
敬称 殿下
お印 石南花
出生 1940年7月19日(73歳)
日本の旗 日本
配偶者 常陸宮正仁親王
父親 津軽義孝
母親 津軽久子
役職 日本いけばな芸術協会名誉総裁
日本動物福祉協会名誉総裁
日本馬術連盟名誉総裁
日本・ラテンアメリカ婦人協会名誉総裁
日本赤十字社名誉副総裁
他多数
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正仁親王妃華子(まさひとしんのうひ はなこ、1940年昭和15年)7月19日 - )は、日本皇族で、常陸宮正仁親王の妃。旧名、津軽華子(つがる はなこ)。身位親王妃皇室典範における敬称殿下お印石南花(しゃくなげ)。勲等は勲一等。

略歴[編集]

1961年昭和36年)3月、学習院女子短期大学(当時)文科英語専攻を卒業。1963年昭和38年)、正仁親王の研究室にて初顔合わせ。1964年昭和39年)2月28日皇室会議で満場一致で婚約内定。同年4月14日に納采の儀を経て婚約し、同9月30日に結婚した。

宮邸は、東京都渋谷区にある常盤松御用邸。

日本赤十字社のほか、日本いけばな芸術協会、日本動物福祉協会、日本馬術連盟、日本・ラテンアメリカ婦人協会の名誉総裁職に就く。

皇室では、皇室会議の議員。

翻訳活動[編集]

翻訳活動もしており、華子妃が翻訳した絵本5冊の印税は、社団法人日本動物福祉協会に寄付されている。愛犬家であり、2匹のを飼っている。いずれも国土社で刊行。

  • 「しょうぼう犬ドット」リーザ・デジミニ作(2005年)
  • 「ハニーが盲導犬になるまで」キャロライン・アーノルド作(2000年)
  • 「せかいでいちばんおりこうないぬ」アニタ・ジェラーム作(1997年)
  • 「ぼくじゃないよ ジェイクだよ」アニタ・ジェラーム作(1996年)
  • 「89番めのネコ」エレノア・ニルソン作(1993年)

家系[編集]

父は尾張徳川家の出で、弘前藩津軽家の養子となった津軽義孝伯爵。母は、長州毛利家の支藩の藩主家出身の久子。華子はその四女(末子)として生まれた。有栖川流書道の伝承者の一人である。

なお、高松宮妃喜久子のはとこ姪。義姉池田厚子の夫池田隆政ははとこ。

また,後陽成天皇の皇胤にあたる。 後陽成天皇ー清子内親王(鷹司信尚室)-教平ー房輔ー一条兼香ー道香ー八代姫溢子(水戸徳川治保室)ー治紀ー規姫(松平義建室)ー徳川慶勝ー義恕ー津軽義孝ー華子(常陸宮正仁親王妃)

系譜[編集]

華子 父:
津軽義孝
祖父:
徳川義恕
曾祖父:
徳川慶勝
曾祖母:
鈴木加津
祖母:
徳川寛子
曾祖父:
津軽承昭
曾祖母:
伊勢屋阿弥
母:
津軽久子
祖父:
毛利元雄
曾祖父:
毛利元敏
曾祖母:
嵯峨保子
祖母:
毛利政子
曾祖父:
徳川昭武
曾祖母:
斎藤八重

脚注[編集]

外部リンク[編集]