櫟本駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
櫟本駅
駅舎
駅舎
いちのもと - Ichinomoto
帯解 (2.5km)
(2.3km) 天理
所在地 奈良県天理市櫟本町瓦釜1418
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 桜井線(万葉まほろば線)
キロ程 7.3km(奈良起点)
電報略号 チモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
939人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1898年明治31年)5月11日
備考 無人駅(自動券売機 有)
駅舎
ホーム

櫟本駅(いちのもとえき)は、奈良県天理市櫟本町瓦釜にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)桜井線(万葉まほろば線)のである。

駅名は、天狗の住む巨大な櫟(イチイ)の木の根元があったとの伝承に由来する、付近の町名より。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持ち、交換設備を有する地上駅である。駅本屋側が下り(高田方面)本線、跨線橋を渡って反対側が上り(奈良方面)本線である。ただ、2線の間隔が広く、かつては中線があったものと思われる。

停車有効数は、天理教団体参拝列車停車又は行き違いするため、機関車牽引8両に対応する。

跨線橋の築造年代は不明であるが、かなり年季が入った木造のものである。駅舎は、建物財産票によれば、開業当初の明治31(1898)年のものが現在まで健在である。永らく業務委託駅であったが、2002年に無人化された。ただし自動券売機は設置されている。王寺鉄道部管理。

ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。自動券売機が設置されているほか、ICOCA等のICカード読取機(入場用・出場用)が設置されているが、普通乗車券用の自動改札機は設置されていない。

櫟本駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 万葉まほろば線 下り 天理桜井方面
反対側 万葉まほろば線 上り 奈良方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
  • 案内上ののりば番号は付けられておらず、駅自動放送でも「○番のりばに」の部分が「このホームに」と表現される。

利用状況[編集]

天理市統計情報によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 1,124
1998年 1,119
1999年 1,096
2000年 1,035
2001年 1,023
2002年 892
2003年 942
2004年 960
2005年 980
2006年 993
2007年 973
2008年 950
2009年 963
2010年 965
2011年 953
2012年 939

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
万葉まほろば線(桜井線)
快速(高田駅経由大和路線直通)・普通
帯解駅 - 櫟本駅 - 天理駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]