樽板教会

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樽板教会(たるいたきょうかい。英語:Stave church)は、支柱と梁でできた中世の教会である。壁の枠は丈夫な厚板で満たされている。重荷に耐える柱(古ノルド語:stafr)はそのまま建築技術の名前になった。現存する樽板教会の一つは、ノルウェーにあり、似たようなタイプの教会はヨーロッパ北西部に多い。ノルウェーのはずれにある中世の樽板教会のひとつは15世紀にスウェーデンのHedaredに建てられたが、ノルウェー人が1842年にドイツのKrummhübel(現ポーランドKarkonoszeのKarpacz)のはずれに移した。

ボルグンド・スターヴ教会内部が平面的に描かれた概略。
en:Lomen stave church内部。間柱がないかわりに、交差したブレースがはりと支柱の間にある。

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