樫本大進
| クラシック音楽 |
|---|
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| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
樫本 大進(かしもと だいしん、1979年3月27日 - )は、日本人ヴァイオリニストである。ドイツ在住。妻はマリンバ奏者の出田りあ。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] 幼少時代
父の転勤先であったロンドンで生まれる。3歳からヴァイオリンを始め、恵藤久美子に師事した。再び父の転勤により、ニューヨークへ移り、7歳でジュリアード音楽院プレカレッジに入学し、田中直子に師事した。
[編集] ドイツ留学以降
1990年、11歳の時にリューベック音楽院で教鞭を執っていたザハール・ブロンに招かれ、リューベックへ移り、ドイツのギムナジウムに通いながら同音楽院の特待生としてブロンにヴァイオリンを師事した。同年、第4回バッハ・ジュニア音楽コンクールで第1位を獲得し、以後、リピンスキ・ヴィエニヤフスキ国際コンクール・ジュニア部門で第3位(1991年)、ユーディ・メニューイン国際コンクール・ジュニア部門で第1位(1993年)、第3回ケルン国際ヴァイオリン・コンクールで第1位(1994年)をそれぞれ獲得した。1995年、日本でアリオン賞を受賞した後も、1996年、フリッツ・クライスラー国際コンクールで第1位、ロン=ティボー国際コンクールでは、史上最年少で第1位を獲得した。1997年10月、ギムナジウム高校課程を修了し、リューベック音楽院に正式に入学した。1998年、芸術選奨新人賞(音楽部門)受賞。1999年、19歳までブロンに師事したが、フライブルク音楽大学に移り、ベルリン・フィルのコンサートマスターを務めていたライナー・クスマウルに師事する。また、同年、ニューヨークのソニー・クラシカルとレコーディング契約を結び、デビューアルバムが発売された。2002年、NHK大河ドラマ「利家とまつ」の音楽でヴァイオリンを担当した。2004年、パリとウィーンでメンデルスゾーンのもう一つのヴァイオリン協奏曲であるニ短調を演奏して話題となった。
1996年12月、フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクールで優勝し、1697年製ストラディヴァリウス「レインヴィル」の2年間の貸与を受けた。1998年、日本音楽財団から1722年製ストラディヴァリウス「ジュピター」の貸与を受けた。
[編集] 2005年以降
2005年春に音楽院を修了し、本格的なプロ活動に入った。同年、日本でリサイタル・ツアーを行った。日本でのマネージメントはジャパン・アーツと契約している。使用楽器は、1674年製アンドレア・グァルネリ。
2007年秋、幼少一時期を過ごした兵庫県赤穂市において、市民手づくりの赤穂国際音楽祭~LePont2007~を開催、音楽監督を務める(以後、姫路国際音楽祭と隔年開催)。
2008年3月、マリンバ奏者の出田りあと結婚。
2009年9月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターに内定[1]。
2010年12月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターに試用期間を経て正式就任
2011年5月、CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2011 クリエーター部門 受賞。
[編集] ディスコグラフィー
- Internationaler Andante Violonwettbewerb Koln 1994
- 1994年のケルン国際ヴァイオリン・コンクールのライブ
- Concours International Long-Thibaud ville de Paris Finale Recital Violin 1996
- 1996年のロン=ティボー国際コンクールのライブ
- DAISHINデビュー(1999年9月)
- パッショナータ(2001年9月)
- ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、フランク:ヴァイオリン・ソナタ(2004年11月)
- デビュー、パッショナータからの抜粋
- ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77(2007年2月)
