横浜マリンタワー

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横浜マリンタワー(2005年11月23日撮影)
"Welcome to Yokohama"
展望台から見た夜の山下公園。奥にはMM21地区。
氷川丸とマリンタワー

横浜マリンタワー(よこはまマリンタワー)は、神奈川県横浜市中区山下町にある横浜港の象徴的なタワー灯台山下公園に隣接している。

目次

[編集] 概要

横浜港開港100周記念行事の流れの中から、横浜港を象徴するモニュメントを建設しようという計画が起こり1961年に建設された。高さ106m。灯台を意識したデザインとなっており、実際に頭頂部には灯台としての機能も併せ持っていた。ギネスブックにも最も高い灯台として記録されていたが、実際に近隣を航行する船舶に対し灯台としての重要度はあまり高くなかった。改装工事の必要もあり、灯台の機能は2008年7月28日未明をもって休止し、9月1日に廃止された。

地上100mの位置には展望台が設けられ、半分は横浜市街地を、半分はの見える景色を楽しむ事が出来た。タワー内部には、横浜の特産品などのみやげ物店の他、北原照久プロデュースの「機械仕掛けのおもちゃ博物館」、展望台カフェなどがあり、夜間はライトアップされる。

創業時には鳴り物入りで開業し、多くの観光客を集めた(ピーク時には年間入場者数105万人)。しかし、その後集客力が減少していき、2005年には年間27万人にまで減少した。そのため、2006年10月13日、運営会社の「氷川丸マリンタワー株式会社」は入場者減に伴う経営悪化を理由に、隣接する氷川丸とマリンタワーの営業を12月25日に終了した。マリンタワーは横浜市氷川丸日本郵船に管理が委託され、運営会社氷川丸マリンタワー(社長:京極高晴)が経営を引き継いだ。

[編集] 灯台としての概要(2008年9月1日をもって廃止)

  • 航路標識番号 2119
  • 名称 横浜マリンタワー灯台
  • 灯質 Al Fl R G 20s 単閃赤緑互光 毎20秒に赤1閃光緑1閃光
  • 光達距離 25海里
  • 塗色構造 上部赤下部白十角やぐら形

[編集] 再オープン

2006年末にいったん営業を終了したマリンタワーは、「マリンタワー再生事業」に基づき、横浜市が改修し、公募された事業者が借り上げる形で開港150周年にあたる2009年春の供用開始を目指すことになった。そして、2007年3月、応募4社の中からリスト株式会社が優先交渉権者に選定され、同年6月に正式に決定した。

その後、外観のリニューアルや屋内の改装などが行われ、2009年5月23日土曜日にグランドオープンした。外観は紅白からシルバーとブラウンオリーブ(内側)になった。

[編集] 位置情報

北緯35度26分38.05秒東経139度39分03.28秒

[編集] 所在地

  • 神奈川県横浜市中区山下町15

[編集] 交通

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク