横浜マリンタワー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

横浜マリンタワー(2005年11月23日撮影)
横浜マリンタワー(2005年11月23日撮影)
"Welcome to Yokohama"
"Welcome to Yokohama"
展望台から見た夜の山下公園。奥にはMM21地区。
展望台から見た夜の山下公園。奥にはMM21地区。
氷川丸とマリンタワー
氷川丸とマリンタワー

横浜マリンタワー(よこはまマリンタワー)は、神奈川県横浜市中区山下町にある横浜港の象徴的なタワー灯台山下公園に隣接している。

目次

[編集] 概要

横浜港開港100周記念行事の流れの中から、横浜港を象徴するモニュメントを建設しようという計画が起こり1961年に建設された。高さ106m。灯台を意識したデザインとなっており、実際に頭頂部には灯台としての機能も併せ持つ。ギネスブックには最も高い灯台として記録されているが、実際に近隣を航行する船舶に対し灯台としての重要度はあまり高くない。

地上100mの位置には展望台が設けられ、半分は横浜市街地を、半分はの見える景色を楽しむ事が出来る。タワー内部には、横浜の特産品などのみやげ物店の他、北原照久プロデュースの「機械仕掛けのおもちゃ博物館」、展望台カフェなどがあり、夜間はライトアップされる。創業時には鳴り物入りで開業し、多くの観光客を集めたが、その後集客力が減少していった。

2006年10月13日、運営会社の「氷川丸マリンタワー株式会社」は入場者減に伴う経営悪化を理由に、隣接する氷川丸とマリンタワーの営業を12月25日に終了した。マリンタワーは横浜市、氷川丸は日本郵船またはその関係先に譲渡される予定。

マリンタワーに関しては、「マリンタワー再生事業」に基づき横浜市が改修、公募された事業者が借り上げる形で開港150周年にあたる2009年春の供用開始を目指す。

2007年3月、応募4社の中からリスト株式会社が優先交渉権者に選定され、同年6月に正式に決定した。

[編集] 灯台としての概要

  • 航路標識番号 2119
  • 名称 横浜マリンタワー灯台
  • 灯質 Al Fl R G 20s 単閃赤緑互光 毎20秒に赤1閃光緑1閃光
  • 光達距離 25海里
  • 塗色構造 上部赤下部白十角やぐら形

[編集] 位置情報

北緯35度26分38.05秒東経139度39分03.28秒

[編集] 所在地

  • 神奈川県横浜市中区山下町15

[編集] 交通

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク