横江荘(よこえのしょう)は、平安時代~戦国時代にかけて加賀国にあった荘園。東大寺領。
概要 [編集]
所在 [編集]
加賀国石川郡。現在の石川県松任市横江町。
規模 [編集]
弘仁9年(818年)に86町5段200歩。
起源 [編集]
8世紀末に桓武天皇が皇女の朝原内親王に授与した「親王賜田」の一つ。
領主 [編集]
朝原内親王→酒人内親王→東大寺→横江氏→天龍寺
備考 [編集]
昭和45年(1970年)、同荘園跡から平安時代初期の掘立柱建物跡が検出され、同47年(1972年)に国の史跡に指定された。平成20年(2008年)、平安時代の回廊状大型区画施設遺構が発見され、石川郡庁があった可能性が出てきたという。
関連項目 [編集]
参考文献 [編集]