横川駅 (広島県)

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横川駅
南口
南口
よこがわ - Yokogawa
所在地 広島市西区横川町三丁目2-30
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 ヨワ
駅構造 地上駅(盛土上)
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
17,168人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1897年明治30年)9月25日
乗入路線 2 路線
所属路線 山陽本線
キロ程 307.7km(神戸起点)
広島 (3.0km)
(2.5km) 西広島
所属路線 可部線
キロ程 0.0km(横川起点)
広島から3.0km
◄*(広島) (-km)
(1.1km) 三滝
備考 みどりの窓口
広 広島市内
* 全列車が広島駅まで乗り入れ
横川駅電停
広電横川駅電停
広電横川駅電停
よこがわえき - Yokogawa Station
◄Y4 横川一丁目 (0.2km)
所在地 広島市西区横川町三丁目
駅番号 Y5
所属事業者 広島電鉄
所属路線 横川線
キロ程 1.4km(十日市町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1917年大正6年)11月1日
北口
南口・交差点より
南口 広電駅舎
南口 改札口

横川駅(よこがわえき)は、広島県広島市西区横川町三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)のである。

乗車券には信越本線にある横川駅(こちらは「よこかわ」と読む)と区別するため、(陽)横川と表記している。

なお、本稿では同駅前にある広島電鉄横川線電停である横川駅電停(よこがわえきでんてい)についても記述する。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

  • 西日本旅客鉄道
    • 山陽本線
    • 可部線 ※線路名称上は当駅が起点駅であるが、運転系統上は隣の広島駅を起点としている。
  • 広島電鉄
    • 横川線 ※系統上7号線・8号線が乗り入れる。

[編集] 駅構造

[編集] JR横川駅

島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線の合わせて3面5線を持つ地上駅

駅舎は南側と北側にある。2003年(平成15年)落成の南口の駅舎は地上に、1949年(昭和24年)に落成し2003年に改装された北口の駅舎は高架下にある。コンコースには、改札口が南北2か所、みどりの窓口が南口(5:30 - 23:00)・北口(5:30 - 23:50)にある。また、デイリーイン(キオスクのコンビニ)もある。コンコースから各ホームへはエレベータが設置されている。

ICOCA(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)が利用可能。JRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅である。

のりば
1 山陽本線(下り) 宮島口岩国徳山方面
2 山陽本線(中線) (ダイヤ異常時の予備ホーム)
3 山陽本線(上り) 広島西条三原方面
呉線直通)方面
(岩国方面から)
4 可部線(下り) 大町緑井可部方面
5 可部線(上り) 広島・西条・三原方面
(呉線直通)呉方面
(可部方面から)
  • 駅構内には日本初のバス(再現車)と、それに関する展示がある。
  • かつては2・3番線ホームと4・5番線ホームの間に横川電車区の線路があったが現在は撤去されている。

[編集] 広島電鉄横川駅

JR横川駅広場内東側にある。大屋根が電停を覆うようにあり、雨の日でも濡れずにJR横川駅へ乗換えができるようこちらも屋根がついている。

両のりばとも、7号線広電本社前行き及び8号線江波(えば)行き電車が停車する。これは、1つの列車が横川駅電停を境に7号線と8号線を交互に運転すること(俗に三角運用と呼ばれている)があるためである(一部時間帯を除く)。なお平日の朝夕の各1便のみ、7号線が広電本社前行きを延長し広島港行きとなる。横川駅電停にはほとんどの場合単車が乗り入れているが、前述の広島港行きなど朝夕ラッシュ時には連接車の乗り入れも設定されている。朝ラッシュには係員が案内をするが、広島駅のような移動式運賃箱での集札業務はない。[1]

[編集] 運行路線

7号線 広電前ゆき

8号線 江波ゆき

[編集] 利用状況

2007年度の乗車人員は1日平均17,168人(広島市統計書)。 これは広島県では第3位、中国地方全体でも新幹線「のぞみ」停車駅の広島岡山福山に次ぐ第4位であり、倉敷下関等40万 - 20万人規模の都市の代表駅より多い。

「広島県統計年鑑」によると、2002 - 2005年度の乗車人員は以下のようである。JRの駅としては広島市の中心である紙屋町に最も近いため、もともと通勤客の利用が多かったが、2003年の広島電鉄7号線運行開始以来、顕著に増加の趨勢がみられる。 また、ここが最寄のJR駅である学校も多い。(崇徳中・高基町高舟入高[2]広島商高[2]山陽高[2]など)

  • 14,283人(2002年)
  • 15,001人(2003年)
  • 15,875人(2004年)
  • 16,499人(2005年)

[編集] 駅周辺

[編集] 南口

[編集] 北口

[編集] バス乗り場

広島地区のバス路線は、基本的に、市内線(主に旧市内(中区西区南区の3区と東区の一部)だけを走る路線)と郊外線広島バスセンターまたは広島駅八丁堀と旧市内の外を結ぶ路線)に大別され、これらはバス停も別々になっている。

横川駅においても、市内線は南口ロータリー内、郊外線は国道183号2008年(平成20年)4月1日に道路管理者が国土交通省から広島市に移管されたことに伴い、国道54号から変更された)上と分かれて設置されている。ただし、広島駅や西広島駅と違い、横川駅では市内線・郊外線の別ではなく、「可部街道(国道183号の横川以北)を通るか通らないか」で区別されている。 すなわち、可部街道を通らない郊外線バスはロータリーに入り、可部街道を通る市内線バスはロータリーに入らず国道沿いに停留する。

なお、郊外線バス停の市内線乗り場としての名称は、上りが「横川3丁目」、下りが「横川1丁目」となっている。

※上記のほか、Jリーグサンフレッチェ広島の試合がある日には広島ビッグアーチ行きシャトルバスが発着しており、2008年現在、ビッグアーチ行きシャトルバスの唯一の発着場となっている。

  • 郊外線上りバス停(駅東方、広島信用金庫横川支店向かい)
  • 郊外線下りバス停(駅南方の寺町通り沿い、むさし横川店前)

[編集] 歴史

日本最初の国産乗合バス

[編集] 国産乗合バス発祥の地

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[編集] JR横川駅

[編集] 広島電鉄横川駅電停

  • 1917年大正6年)11月1日 - 広島瓦斯電軌(広島電鉄の前身)横川線開業。現在の横川駅付近に横川駅電停、その先に三篠(みささ)電停が設置される。
  • 1926年(大正15年)頃 - 三篠電停が横川電停に改称。
  • 1941年昭和16年)7月28日 - 横川駅電停廃止。
  • 1951年(昭和26年)7月19日 - 軌道を70m短縮し、横川電停を移設。
  • 2001年平成13年)11月1日 - 横川電停を横川駅電停に改称。
  • 2003年(平成15年)3月27日 - 現在地に移転。

[編集] 隣の駅

西日本旅客鉄道
山陽本線
快速「シティライナー」・普通
広島駅 - 横川駅 - 西広島駅
可部線(広島 - 横川間は山陽本線)
快速「通勤ライナー」(下りのみ運転)
広島駅 → 横川駅安芸長束駅
普通
広島駅 - 横川駅 - 三滝駅
広島電鉄
横川線
7号線・8号線
横川一丁目電停 - 横川駅電停

[編集] 脚注

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  1. ^ 定常的には行われていないが、ひろしまフラワーフェスティバル開催時には、集札員が出ている
  2. ^ a b c 舟入高、広島商高は広島電鉄8号線、山陽高は広電バス8系統乗り換え。単に距離だけで見れば西広島駅の方が近いが、路面電車やバスの直通便が無いため、横川駅から行く方が所要時間が短い。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

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