構造土

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
大雪山のお鉢平周辺の斜面で見られるソリフラクション、向かって右が高位側

構造土(こうぞうど)とは、自然現象が原因で表面に円形・多角形・網状・階段状・縞模様などの幾何学模様が現れている土壌のことである。周氷河地形の一種である。主に夏季に地下の凍土の表面の氷が融解し、地表の土壌を運搬することで形成される。

日本では北海道大雪山の山頂付近の緩斜面で見られるソリフラクションが構造土の一種である。