榛原町 (奈良県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 榛原町 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2006年1月1日 |
| 廃止理由 | 新設合併 榛原町、大宇陀町、菟田野町、室生村 → 宇陀市 |
| 現在の自治体 | 宇陀市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方 |
| 都道府県 | 奈良県 |
| 郡 | 宇陀郡 |
| 団体コード | 29383-1 |
| 面積 | 64.41km² |
| 総人口 | 18,670人 (2004年10月1日) |
| 隣接自治体 | 奈良市、桜井市、大宇陀町 菟田野町、室生村、東吉野村 |
| 町の木 | ヒノキ |
| 町の花 | ヤマツツジ |
| 鳥 | ウグイス |
| 榛原町役場 | |
| 所在地 | 〒633-0292 奈良県宇陀郡榛原町下井足17-3 |
![]() |
|
| ウィキプロジェクト | |
榛原町(はいばらちょう)は奈良県宇陀郡北西の町。2006年1月1日に宇陀市となり消滅。2011年3月までは地域自治区として榛原区が存在した。
目次 |
[編集] 地理
奈良県中東部に位置し、四方を山地に囲まれた高原都市。町の北部を近鉄大阪線や国道165号が横断する。宇陀地区の中心となる町である。
[編集] 地形
町内を流れる宇陀川・芳野川周辺の平坦地とそれを取り囲む山地で構成される。平坦地の部分でも海抜300m前後の標高をほこり、周囲の山は600〜800m級のものである。位置としては大和高原の南端に位置する。
[編集] 隣接していた自治体
[編集] 気候
大和高原の南端に位置し、奈良盆地との標高差も200m以上あることから、盆地ではなく高原性の気候区分に属する。夏場は奈良盆地に比べれば幾分涼しく、冬場には凍結、積雪などの状況にも見舞われる。雨量も比較的多い。しかし、近年の温暖化のため、年々極寒の日は少なくなっている。
[編集] 歴史
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い宇陀郡榛原村,伊那佐村,内牧村が成立。
- 1893年(明治26年)9月27日 ‐ 榛原村が町制施行し榛原町となる。
- 1954年(昭和29年)7月1日 ‐ 伊那佐村を編入。
- 1955年(昭和30年)4月1日 ‐ 内牧村を編入。
- 2006年(平成18年)1月1日 ‐ 大宇陀町・菟田野町・室生村と合併し、宇陀市となる。
[編集] 行政
- 町長 - 前田禎郎
[編集] 警察
- 奈良県警察宇陀警察署(萩原)
[編集] 経済
[編集] 産業
林業・農業を中心とする。これに加えて、軽工業の工場も散在している。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 地域
[編集] 学校教育
- 小学校
- 大王小学校
- 伊那佐小学校
- 榛原小学校
- 東榛原小学校
- 内牧小学校
- 中学校
- 榛原中学校
- 高等学校
- 榛生昇陽高校
[編集] 交通機関
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光・祭事・催事
[編集] 名所・旧跡
- 鳥見山
- 子供の森公園
- 宇太水分神社
- 仏隆寺
- 山部赤人の墓
[編集] その他
[編集] 出身有名人
[編集] 合併問題
宇陀郡6町村による「宇陀地区合併協議会」を設置したが、曽爾・御杖両村の離脱により解散。その後、残る4町村による合併協議会を設置。協議の結果、2006年1月に宇陀市が誕生する運びとなった。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 旧榛原町のあゆみ - 宇陀市公式サイト
