楽古岳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
楽古岳
Mt RAKKO 8.JPG
浦河町上杵臼から望む日高山脈 楽古岳
標高 1,471.5 m
所在地 日本の旗 日本
北海道浦河郡浦河町
広尾郡広尾町
位置 北緯42度16分21秒
東経143度06分40秒
座標: 北緯42度16分21秒 東経143度06分40秒
山系 日高山脈
種類 褶曲山脈
初登頂 正木照信1900年
楽古岳の位置
Project.svg プロジェクト 山
テンプレートを表示

楽古岳(らっこだけ)は、北海道浦河郡浦河町広尾郡広尾町とにまたがるである。日高山脈南部にあり標高1,471mで三角錐の端正な山容を誇る。

概要[編集]

語源はアイヌ語で「火を消す川」を意味するが猟虎(らっこ)の説もある。古い地図にはオムシャヌプリ[1]の名で記される。日高山脈襟裳国定公園内にある一等三角点(点名「面射岳」)[2]の山である。

登山ルート[編集]

メナシュンベツ川沿いの林道の終点にあたる楽古山荘からメナシュンベツ川の渡渉を数回程度繰り返して、上二股にある尾根取付点から尾根を直登する[3]

近隣の山[編集]

楽古岳より遠望する南日高主稜線
楽古岳より遠望俯瞰するアポイ岳とエンルム岬

脚注・参考文献[編集]

  1. ^ 梅沢俊、菅原靖彦『北海道夏山ガイド4 日高山脈の山々』北海道新聞社、2007年
  2. ^ 国土地理院 基準点成果等閲覧サービス
  3. ^ 梅沢俊、菅原靖彦『北海道夏山ガイド4 日高山脈の山々』北海道新聞社、2007年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]