椎橋寛
| 椎橋 寛 | |
|---|---|
| 生誕 | 1980年[1] |
| 国籍 | |
| 職業 | 漫画家 |
| 活動期間 | 2002年 - |
| ジャンル | 少年漫画 青年漫画 |
| 代表作 | 『ぬらりひょんの孫』 |
| 受賞 | 第4回金未来杯(「ぬらりひょんの孫」) |
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椎橋 寛(しいばし ひろし、1980年[1] - )は、日本の漫画家。大阪府出身[1]。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒[1]、小池一夫ゼミ1期生[1]。既婚。
2008年から『週刊少年ジャンプ』で連載中(2011年9月現在)の『ぬらりひょんの孫』はテレビアニメ化もされている。
目次 |
[編集] 来歴
赤塚不二夫の『天才バカボン』と『おそ松くん』の影響を受け、小学性の頃より漫画を描き始める[1]。しかし、何となく漫画家にはなれるような気がしていたため、将来の夢は漫画家ではなくJリーガーであった[1]。
絵コンテなどの受験科目に魅力を感じ、大阪芸術大学芸術学部映像学科に入学[1]。2000年に同学科教授となった小池一夫に師事し、小池ゼミの一期生となる[1]。ゼミに入った頃から漫画家となることを本格的に考え始め、大学2年時に『週刊少年ジャンプ』主催の漫画家発掘イベントであるスカウトキャラバンに初めて持ち込みを行い、その後持ち込みを続ける[1]。
大学4年生の時に「璞〜ARATAMA〜」(原作:植村沙織)が『ビジネスジャンプ』に掲載されてデビューを果たし、その後同誌で読切の発表を続ける[1]。その後2年ほど連載を取ることが出来ないままでいたが、2006年に自身の好きな妖怪モノとして『ぬらりひょんの孫』を執筆し、『赤マルジャンプ』(週刊少年ジャンプ増刊)に掲載されて好評を得る[1]。翌2007年には同名の読切が『週刊少年ジャンプ』本誌に掲載され、金未来杯を受賞。そして翌2008年からの『週刊少年ジャンプ』本誌で同名の連載が開始される[1]。同作は2010年よりアニメ化もされている。
[編集] 作品リスト
[編集] 漫画作品
- 2011年9月現在。
- デフォルトでの表記は発表順。他列でのソート後に再度発表順でソートするには、最左列を利用する。
- 同名の作品は【 】内の注記で区分をつける。
- 増刊本誌については以下の略号を用いる。
- WJ:週刊少年ジャンプ
- 掲載誌のソートは刊行頻度(週刊 etc.)を除いた名称で行う。また増刊誌は本誌名+増刊名でソートされる(例:「WJ増刊 赤マルジャンプ」は「しようねんしやんふあかまるしやんふ」でソート)。
| 連載作品 | 読切作品 |
| タイトル |
種類 |
出版社 |
掲載誌 |
備考 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 璞〜ARATAMA〜 | 読切 | 集英社 | ビジネスジャンプ 2002年15・16号 | 原作:植村沙織 |
| 2 | 窮鼠の牙 | 読切 | 大阪芸術大学 | 河南文藝 漫画篇 2003年新年号 | |
| 3 | Aka-Tuki 〜赤月〜 | 読切 | 大阪芸術大学 | 河南文藝 漫画篇 2003年春号 | 原作:梶研吾 |
| 4 | 銀の盆 | 読切 | 集英社 | ビジネスジャンプ 2004年06号 | |
| 5 | 新明釈国語辞典 | 読切 | 集英社 | ビジネスジャンプ 2004年24号 | |
| 6 | 山脈のファルコナー | 読切 | 大阪芸術大学 | 大学漫画 vol.1(2005春号) | |
| 7 | ラクダのこぶ | 読切 | 大阪芸術大学 | 大学漫画 vol.2(2005年夏号) | |
| 8 | Lilly Bulb | 読切 | 大阪芸術大学 | 大学漫画 vol.3(2005年秋号) | 原作:植村沙織 |
| 9 | ぬらりひょんの孫【赤マル版】 | 読切 | 集英社 | WJ増刊 赤マルジャンプ 2006年SUMMER | |
| 10 | ぬらりひょんの孫【WJ版】 | 読切 | 集英社 | 週刊少年ジャンプ 2007年35号 | 金未来杯受賞作。 |
| 11 | ぬらりひょんの孫【連載版】 | 連載 | 集英社 | 週刊少年ジャンプ 2008年15号 - 連載中 |
[編集] 挿絵
- 小説「バカな女の妄想」(作:植村沙織、『河南文藝 漫画篇』2003年新年号)
[編集] CDジャケット
- CD「紅葉(A盤、B盤)」(曲:shiki∞project、2011)
[編集] 趣味
好きな漫画は『子連れ狼』、『スティール・ボール・ラン』[2]。
熱烈なサッカーファンで、高校時代にはサッカー部に所属していた[1]。『ぬらりひょんの孫』では登場人物の名前をガンバ大阪の選手名からつけている[1]。
[編集] 関連人物
[編集] 師匠
[編集] 同期
- 田中靖規
- 荒木飛呂彦の元でのアシスタント仲間[要出典]。『週刊少年ジャンプ』の目次のコメント欄でエールを送ったり、自身の持ちキャラを相手の漫画の中に紛れ込ませたり(「瞳のカトブレパス」読切版に『ぬらりひょんの孫』の雪女が[3]、『ぬらりひょんの孫』第1話に「瞳のカトブレパス」のハクタクが登場[4])している。
[編集] 出典
- 「大学発、漫画家プロデビューへの全行程。〜彼らはなぜプロの作家を目指したか〜 debut.01 週刊「少年ジャンプ」連載デビュー椎橋寛「ぬらりひょんの孫」」『大阪芸術大学 大学漫画 vol.10』、大阪芸術大学発行・小池書院発売、2008年10月7日発行、ISBN 978-4-86225-366-8、4-9頁
