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椎橋 寛(しいばし ひろし、1980年6月6日 - )は、大阪府吹田市出身の日本の漫画家。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒、小池一夫ゼミ1期生。[1]
[編集] 経歴
- 2002年 - 『ビジネスジャンプ』15・16号に、「璞〜ARATAMA〜」(原作:植村沙織)を掲載。
- 2003年 - 『河南文藝漫画篇』新年号に、「窮鼠の牙」を掲載。また、植村沙織の小説「バカな女の妄想」の挿絵を担当。同誌春号に、「Aka-Tuki 〜赤月〜」(原作:梶研吾)を掲載。
- 2004年 - 『ビジネスジャンプ』6号に「銀の盆」を、同誌24号に「新明釈国語辞典」を掲載。
- 2005年 - 『大学漫画』春号に、「山脈のファルコナー」を、夏号に「ラクダのこぶ」を、秋号に「Lilly Bulb」(原作:植村沙織)を掲載。
- 2006年 - 『赤マルジャンプ』SPRING号に、「ぬらりひょんの孫」を掲載。
- 2007年 - 『週刊少年ジャンプ』35号に、「ぬらりひょんの孫」を掲載、同作で第3回ジャンプ金未来杯受賞。
- 2008年 - 『週刊少年ジャンプ』15号より「ぬらりひょんの孫」連載開始。
[編集] 人物
- 趣味はJリーグ観戦。熱狂的なガンバ大阪サポーターで、地元にいた頃は万博記念競技場にほぼ皆勤していたほど。連載デビュー作「ぬらりひょんの孫」の登場人物の名前は、その多くがガンバ大阪の選手から取られている。[要出典]
- 好きな漫画は「子連れ狼」「スティール・ボール・ラン」。[2]
- 荒木飛呂彦の元アシスタント。アシスタント仲間だった田中靖規とは個人的に仲が良く、『週刊少年ジャンプ』の目次のコメント欄でエールを送ったり、自身の持ちキャラを相手の漫画の中に紛れ込ませたり(「瞳のカトブレパス」読切版に「ぬらりひょんの孫」の雪女が[3]、「ぬらりひょんの孫」第1話に「瞳のカトブレパス」のハクタクが登場[4])している。
[編集] その他
- 『赤マルジャンプ2006SPRING』では「新人」として紹介されたが、実際には上記の様に漫画家としてのキャリアは長く完全な「移籍」扱いであり、ジャンプ作家としては非常に希有な経歴を持っている。なお、同じ移籍組である天野明や福島鉄平も月例賞の投稿からキャリアをリスタートさせている。
[編集] 出典
- ^ 大阪芸術大学『大学漫画』VOL.8より
- ^ 『赤マルジャンプ2006SPRING』新人紹介より
- ^ 『瞳のカトブレパス』2巻より
- ^ 『ぬらりひょんの孫』1巻より