植木町
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植木町(うえきまち)は、熊本県の北部、鹿本郡にある町。平成の大合併の影響で、現在では鹿本郡に属する唯一の自治体となっている。
町内に西南戦争の最大の激戦地・田原坂(たばるざか)がある。また、日本一のスイカの産地として知られる。
目次 |
[編集] 地理
熊本市の北隣に隣接しており、熊本市のベッドタウンとなっている。中心部は台地になっており、その台地を避ける形で町域の西側をJR鹿児島本線が通る。町中心部を九州の大動脈である国道3号が縦貫し、中心部付近には国道208号との合流点もある。町域の北西から東へ九州自動車道が通り、植木インターチェンジがある。
[編集] 隣接している市町村
[編集] 熊本市との合併について
2003年の住民投票で熊本市との合併議論が流れた後は単独町制を続けてきたが、熊本市の政令指定都市移行への動きや、町財政の悪化などにより2007年9月以降、一部議員・住民などから熊本市への合併を求める動きが再浮上し、町長は熊本市と共同で「合併政令市勉強会」を設置した。この調査結果を基に2008年1月から住民を対象とした説明会が行われ、3月に開かれた町議会で町長は熊本市との合併研究会を設置することを表明。4月21日に第1回目の「熊本市・植木町合併問題調査研究会」が開かれるに至った。
第1回目の研究会では政令市昇格時における区の設置問題や、市街化調整区域について議論が行われた[1]。研究会は8月まで月1回ペースで開かれ、結果によっては次のステップ(法定協議会)へと進むとされた。
当初、合併反対の立場をとっていた藤井町長だが、2008年9月定例議会で町長は事実上の合併容認発言を行い、合併への道が俄然真実味を帯びてきた。法定協議会設置を問う議会採決では2度否決されたものの、改めて民意を問うということで2008年11月30日に住民投票が実施され、賛成10309票・反対6697票と賛成票が有効投票数の六割を占め、前回と賛成・反対の割合が逆転する結果となった。 この結果を受け、熊本市との間で法定合併協議会が設置され、2008年12月26日には第1回の合併協議会が開催された[2]。
なお、2009年02月22日には任期満了に伴う町長選挙が予定されていたが、現職の藤井修一町長以外に届け出がなく、無投票で再選が決まった。
2009年6月28日に城南町とともに合併の是非を問う住民投票を実施し、両町とも過半数の賛成を獲得し、合併は確実となる見込み。
[編集] 歴史
[編集] 近現代
- 1889年4月1日 町村制施行により、現在の町域にあたる以下の村が発足。
- 1896年4月1日 郡区町村編制法施行により、山本郡と山鹿郡が合併し、鹿本郡が発足。
- 1955年1月1日 植木町・吉松村・山本村・桜井村・山東村・田原村・菱形村が対等合併。新町制による植木町が発足。
- 1969年4月1日 田底村を編入。
[編集] 経済
[編集] 植木町に本社、本部を置く主な企業
[編集] 姉妹都市
[編集] 地域
[編集] 人口
| 植木町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 植木町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は植木町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 中学校
- 町立
- 鹿南中学校
- 五霊中学校
- 植木北中学校
[編集] 小学校
- 町立
- 山本小学校
- 田原小学校
- 菱形小学校
- 桜井小学校
- 植木小学校
- 山東小学校
- 吉松小学校
- 田底小学校
[編集] 交通
[編集] 空港
熊本空港が最寄りとなる。
[編集] 鉄道路線
[編集] バス路線
- なお、植木インターチェンジには高速バスの乗り場があり、福岡市方面へ向かう「ひのくに号」(スーパーノンストップを除く)をはじめ、北九州市や長崎市に向かう昼行の高速バス、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市など本州各地へ向かう夜行バスも発着する。
[編集] 道路
[編集] 高速道路
[編集] 一般国道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 名所旧跡
[編集] 観光スポット
- 植木温泉
- 宮原温泉
[編集] 植木町出身の有名人
[編集] 外部リンク
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