森本草介

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森本 草介
もりもと そうすけ
生誕 1937年8月14日(77歳)
日本の旗 日本 朝鮮全羅北道
国籍 日本の旗 日本
著名な実績 絵画洋画
有名な作品(業績) 『森本草介展図録』 (1977)
『森本草介画集』 (1984)
『光の方へ』 (2012)

森本 草介(もりもと そうすけ、1937年(昭和12年)8月14日 - )は、日本洋画家である。

生い立ち[編集]

1937年昭和12年)、画家・森本仁平の長男として、朝鮮全羅北道に生まれる。大東亜戦争中の1943年(昭和18年)に内地へ帰ったものの再度朝鮮へ戻り、1945年(昭和20年)に日本が敗戦すると、一家での逃避行を強いられた。

経歴[編集]

1958年(昭和33年)、東京芸術大学絵画科油画専攻入学、在学中の1961年(昭和36年)に安宅賞を受賞した。1962年(昭和37年)に大学を卒業すると専攻科に進んで翌年に修了、東京藝術大学の助手となった。国画会展に入選し、1966年(昭和41年)には国画賞を受賞、助手職を辞した。

1969年(昭和44年)、「十騎会」の結成に加わる。静物画、風景画に、精密な画法で評価を得るが、1979年(昭和54年)頃、女性画のモデルを発見、以後このモデルを使って裸婦、着衣婦人画を数多く制作する。

森本の作品の最大の収集者は千葉県千葉市のホキ美術館であり、同館には森本の作品32点が収蔵・展示されている[1]

画集[編集]

  • 森本草介展図録 日動画廊 1977
  • 森本草介画集 講談社 1984
  • 森本草介画集 求龍堂 1995
  • 光の方へ 森本草介(画集) 求龍堂 2012

脚注[編集]

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  1. ^ 「ホキ美術館について」 ホキ美術館の案内書(2011年5月版)