森 奈津子(もり なつこ、1966年11月23日 - )は、日本の女性小説家。日本SF作家クラブおよび宇宙作家クラブの会員。東京都練馬区生まれ。なお、「森 奈津子」はペンネームではなく本名である[3]。
東京女子大学短期大学部英語科および立教大学法学部法学科卒業。日本バーテンダースクールバーテンダー科を卒業。
自分自身がバイセクシュアルであることを公言しており、セクシュアリティをテーマにした作品を数多く発表している。 作風はコメディタッチのものからシリアスな恋愛小説、SF、官能小説、ホラー、児童文学まで幅広いジャンルに渡っている。
[編集] 主な作品
[編集] 小説
- 『お嬢さまシリーズ』(1991~1994年 学研レモン文庫, 少女小説)
- 『花園学園シリーズ』(1991~1992年 学研レモン文庫, 少女小説)
- 『いつでもこの世は大霊界!』(1991年)
- 『帰ってきた女王様』(1992年)
- 『グースカ夢見る問題児』(1992~1993年 学研レモン文庫, 少女小説)
- 『ふしぎの丘』シリーズ(1992年 学研レモン文庫, 少女小説)
- 『ふしぎの丘の化け猫少年』 (1992年)
- 『ふしぎの丘の妖怪変化』 (1992年)
- 『あぶない学園』シリーズ(1993~1995年 学研レモン文庫, 少女小説)
- 『あぶない学園大さわぎ』 (1993年)
- 『あぶない学園キケンな少年』 (1994年)
- 『愛と青春のあぶない学園』 (1995年)
- 『禁断のあぶない学園』 (1995年)
- 『冒険はセーラー服をぬいでから』(1994年 ログアウト冒険文庫, 長編)
- 『惑星ヒミコ』シリーズ
- 『惑星ヒミコの貴婦人』<上> <下> (1994年 キャンバス文庫, 長編)
- 『猫転(ねこころび)伯爵、都へ行く』 (1996年 双葉ファンタジー・ノベルス, 長編)
- 『白百合館の変な人たち』(1998年 プレリュード文庫, 長編)
- 『ノンセクシュアル』(1998年, 長編)
- 『西城秀樹のおかげです』(2000年 イースト・プレス / 2004年 ハヤカワ文庫JA, SF短編集)
- 『あんただけ死なない』(2000年 ハルキ・ホラー文庫, 長編)
- 『かっこ悪くていいじゃない』(2001年 祥伝社文庫, 長編)
- 『姫百合たちの放課後』(2004年 フィールドワイ / 2008年 ハヤカワ文庫JA, 短編集)
- 『耽美なわしら』シリーズ(角川ASUKAノベルス, 連作短編集)
- 『耽美なわしら 1 黒百合お姉様 VS.白薔薇兄貴』(1996年)
- 『耽美なわしら 2 エビスに死す』(1997年)
- 『耽美なわしら 完全版』<上> <下>(2004年 フィールドワイ, 連作短編集)
- 『耽美なわしら』<1> <2>(2009年 ハヤカワ文庫JA, 連作短編集)(『耽美なわしら 完全版』を改題した文庫版。全2巻)
- 『からくりアンモラル』(2004年 早川書房 / 2007年 ハヤカワ文庫JA, 短編集)
- 『電脳娼婦』(2004年 徳間書店 / 2008年 徳間文庫, 短編集)
- 『ゲイシャ笑奴(えみやっこ)』(2004年 ぶんか社 / 2009年 徳間文庫 , 短編集)
- 『地下室の幽霊』(2004年 学研エンタティーン倶楽部)
- 『倉庫の中の美しき虜囚』(2005年 ベストセラーズ, 官能短編集)
- 『シロツメクサ、アカツメクサ』(2006年 光文社文庫, 短編集)
- 『踊るギムナジウム』(2006年 徳間書店, 短編集)
- 『先輩と私』(2008年 徳間書店 / 2011年 徳間文庫, 長編)
- 『二人のひとりあそび』(2009年 徳間書店, 官能短編集)
[編集] エッセイ
[編集] 共著
[編集] 電子本
- 『姫百合たちの放課後』(1997年)
- 『姫百合日記』(1997年)
- 『いなくなった猫の話』(1999年)
- 『一郎と一馬』
- 『語る石』
- 『フラスコの中の親指姫』
- 『カンヅメ』
[編集] 脚注
- ^ 『西條秀樹のおかげです』あとがきより
- ^ 『姫百合たちの放課後』文庫版あとがきより
- ^ 『ゲイシャ笑奴』あとがきより
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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