根津
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根津(ねづ)は、東京都文京区の町名[1]。現行行政地名は根津一丁目及び根津二丁目。2007年10月1日現在の居住人口は5,555人。郵便番号は113-0031。
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[編集] 地理
[編集] 愛称
台東区の谷中、文京区の根津と千駄木付近の下町情緒あふれる地域を、谷根千(やねせん)と愛称する。
[編集] 歴史
町域の元は根津神社(旧名・根津権現)と門前、徳川綱重の屋敷地で、綱重の屋敷地は後に旗本の居宅街となった。門前にできた岡場所は根津遊廓と呼ばれ栄えたが、明治時代になり東京帝国大学の近くにあることが問題視され、1888年に遊郭群が洲崎へ強制移転させられ色町としての街は消滅している[2]。1965年(昭和40年)4月1日、住居表示実施。根津須賀町、根津清水町、根津藍染町、根津片町、根津八重垣町、根津宮永町、根津西須賀町の全部に向ヶ丘弥生町の一部をあわせた町域を1-2丁目に分けて現行の「根津」となった。
[編集] 地名の由来
名は古く、忍が岡、向ヶ岡と海との付け根の位置にあり、船着場であったことから港の意味を持つ「津」をあわせ地名になったといわれる。
[編集] 脚注
- ^ 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1991年再版、P991
- ^ 石川雄一郎 (1991年). さまよえる埋立地. 農山漁村文化協会, 52ページ. ISBN 4-540-91071-x.
[編集] 外部リンク
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