林あまり

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はやし あまり
林 あまり
生誕 1963年1月10日(49歳)
日本の旗 日本 東京都
出身校 成蹊大学
職業 歌人
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林 あまり(はやし あまり、女性、1963年1月10日 - )は、日本歌人エッセイスト作詞家である。本名、真理子。筆名は、すでに同名の小説家林真理子がいたため、余りという意味。

目次

[編集] 人物

1963年昭和38年)、東京都渋谷区生まれ。恵泉女学園高等学校を経て、成蹊大学文学部日本文学科卒業。キリスト教徒[1]

初め前田透主宰の結社「詩歌」にて学び、解散まで所属。のちに中山明、井辻朱美らともに歌人集団 「かばん」の創設に参加した。

作品は口語体を生かし、性描写など過激な作品を発表し、歌壇外の読者からも熱烈な支持を得る。

[編集] 経歴

大学在学中に雑誌「鳩よ!」(マガジンハウス)に、大胆な性描写を歌った短歌を投稿、同誌編集長に見出されて歌人としてデビューした。

大学の卒業論文のテーマは、「前田透論」。1985年昭和60年)3月の卒業の後には、出版社・沖積舎にて編集者として勤務した。

作詞家としての作品には「夜桜お七」(坂本冬美)、「さよなら小町」(同)、「レクイエム」(小川範子)、BED-SIDE(同)などがある。また、演劇評論も手がけ、NHK衛星放送の演劇番組 「ミッドナイトステージ館」に2002年平成14年)から2007年平成19年)まで出演、劇作家の鈴木裕美とともに司会を担当した。

林静一とコラボレーションした作品をいくつか発表しているが、血縁関係は無い。

[編集] 著書

  • 歌集『MARS☆ANGEL』 沖積舎、1986年
のち文庫(河出文庫、1993年)
  • 歌集『ナナコの匂い』 マガジンハウス、1988年
  • 『劇場、このふしぎなおともだち - シアターカタログ 林あまりの演劇ガイド』 マガジンハウス、1989年
  • 『世紀末はマドモアゼル』 フレーベル館、1991年
  • 歌集『最後から二番目のキッス』 河出書房新社、1991年
  • 『ショートカット』(林静一・絵) サンリオ、1992年
  • 『恋の予感をバックにつめて Minako collection』 大和書房、1993年
  • 『レモン色のおくりもの』(栗木映・イラスト) キリスト教視聴覚センター、1994年
  • 『光を感じるとき』 教文社、1996年
  • 『ねえ、キッスして。』(林静一・絵) クインテッセンス出版、1996年
  • 『「愛されない」と思っていた私への手紙』 大和出版、1997年
  • 『ベッドサイド』 新潮社、1998年
のち文庫(新潮文庫、2000年)

[編集] 脚注

  1. ^ 1978年日本基督教団頌栄教会で洗礼を受ける。
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