林あまり
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林 あまり(はやし あまり、女性、1963年1月10日 - )は、日本の歌人、エッセイスト、作詞家。本名、真理子。筆名は、すでに同名の小説家林真理子がいたため、余りという意味。東京都出身。
恵泉女学園高等学校卒業。前田透主催の結社「詩歌」にて学び、のちに中山明、井辻朱美らともに歌人集団「かばん」創設に参加。成蹊大学文学部日本文学科に在学中、マガジンハウスの雑誌「鳩よ!」に、大胆な性描写を歌った短歌を投稿。編集長に見出されて歌人としてデビューする。大学卒業後は沖積舎にて編集者として勤務。
口語体を生かし、性描写など過激な作品を発表。歌壇外の読者からも熱烈な支持を受ける。
演劇評論家でもあり、NHK衛星放送の演劇番組で鈴木裕美とともに司会をしていた。キリスト教徒である。
[編集] 著書
- ナナコの匂い 歌集 マガジンハウス 1988
- 劇場、このふしぎなおともだち―シアターカタログ 林あまりの演劇ガイド(マガジンハウス、1989)
- 世紀末はマドモアゼル (フレーベル館、1991)
- 最後から二番目のキッス 歌集(河出書房新社、1991)
- ショートカット 林静一絵 サンリオ 1992
- 恋の予感をバックにつめて Minako collection (大和書房、1993)
- MARS☆ANGEL(河出文庫、1993)
- レモン色のおくりもの キリスト教視聴覚センター 1994
- 光を感じるとき(教文社、1996)
- ねえ、キッスして。(クインテッセンス出版、1996)
- 「愛されない」と思っていた私への手紙(大和出版、1997)
- ベッドサイド(新潮社、1998)のち文庫
- ガーリッシュ(集英社、1999)
- ふたりエッチ 歌集(白泉社、1999)
- スプーン 歌集(文藝春秋、2002)
- LOVE & SWEETS 歌集(ワニブックス、2003)


