板そばとは、山形県内陸部で広く食べられる蕎麦(そば)の一つである。
昔大きな長い板や木箱にそばを盛り付け、農作等の共同作業や集会後に振舞ったのが由来とされている。
ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に、薄く均一に盛られる。麺は通常のそばに比べてかなり太い。その麺の太さゆえ、通常のそばと食感が少し異なる。通常は盛り蕎麦の3〜5人前の量である。