松江哲明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

松江 哲明(まつえ てつあき、男性、1977年 - )は、東京都立川市出身のドキュメンタリー映画監督構成作家

目次

[編集] 概要

在日コリアンの父と母の間に生まれる。旧姓名、柳 哲明(ユ チョルミョン)。1983年、日本に帰化

1999年日本映画学校卒業。同級生には李相日がいた。

卒業制作として撮られた『あんにょんキムチ』は元在日コリアンである自身の家族を描いたセルフ・ドキュメンタリーで、韓日青少年映画祭監督賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波特別賞などを受賞。同作をゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品した際、同じく『どんてん生活』を出品していた山下敦弘に初めて会う。

カンパニー松尾のAV作品などから強く影響を受けており、自身も幾つかのAVを監督している。その1つとして撮られた『アイデンティティ』は、在日のAV女優やAV男優についてのドキュメンタリーともなっており、賛否両論を巻き起こした。この作品は再編集されて山形国際ドキュメンタリー映画祭などで上映された後、『セキ☆ララ』と改題されて一般劇場で公開された。

ガンダーラ映画祭の第1回(2006年)と第2回(2007年)でそれぞれ上映された『童貞。をプロデュース』と『童貞。をプロデュース2』を併せて1本にした『童貞。をプロデュース』が2007年公開。

[編集] 主な作品

[編集] 映画

[編集] テレビ

[編集] OV

[編集] 予告

[編集] プロモーションビデオ

[編集] 著書

[編集] 外部リンク