松本幸四郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
松本幸四郎(まつもと こうしろう)は、歌舞伎役者の名跡。屋号は高麗屋、定紋は四つ花菱(よつ はなびし)、替紋は浮線蝶(ふせ ちょう)。七代目以降は日本舞踊の松本流の宗家として藤間勘右衛門も同時に名乗る。
本来は市川團十郎の弟子筋にあたる家だが、二代目松本幸四郎の実の父は二代目市川團十郎であったともいわれ、その縁からか、成田屋に市川團十郎の跡継ぎがいない場合には、常にこの高麗屋から養子が入って市川宗家を継いでいる。
- 五代目 松本幸四郎
- 四代目の子、1764–1838。実悪をやらせたら「三都随一」「古今無類」と謳われた名優。
- 市川純蔵 → 三代目市川高麗蔵 → 五代目松本幸四郎
- 六代目 松本幸四郎
- 五代目の子、1811–1849
- 松本錦子 → 五代目市川高麗蔵 → 六代目松本幸四郎 → 松本錦升
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

