松尾駅 (千葉県)

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松尾駅
駅舎(2006年3月)
駅舎(2006年3月)
まつお - Matsuo
成東 (5.6km)
(4.3km) 横芝
所在地 千葉県山武市松尾町五反田1955
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 総武本線
キロ程 82.5km(東京起点)
電報略号 マオ←マヲ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,063人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1898年明治31年)2月25日
備考 業務委託駅
ホーム(2010年9月)

松尾駅(まつおえき)は、千葉県山武市松尾町五反田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である。

歴史[編集]

このあたりの線路は1897年明治30年)6月1日に開通しているが当初この駅は設置されなかった。当駅が開業したのは翌年の1898年(明治31年)2月25日のことである。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。二つのホームは駅舎の横芝寄りにある跨線橋で結ばれている。1番線ホームには締め切り可能な待合所がある。

線路はほぼ南西から北東に走り、駅舎はその北西側に設けられている。駅舎は開業当初からのもので木造平屋建て瓦葺となっており、大きな入母屋屋根が特徴的である。駅舎内部には待合所のほか有人の改札・出札窓口(POS端末設置)、自動券売機1台、簡易Suica改札機が設置されている。

かつては直営駅であったが、2003年からは京葉企画開発(現JR千葉鉄道サービス)へ業務を委託する業務委託駅成東駅管理)となっている。

のりば[編集]

この駅は駅舎側のホームが2番線であり、1番線は反対側のホームにあたる。

番線 路線 方向 行先
1 総武本線 上り 成東千葉方面
2 総武本線 下り 八日市場銚子方面
  • ホームは8両編成までに対応する。

利用状況[編集]

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1990年 1,463
1991年 1,498
1992年 1,542
1993年 1,535
1994年 1,521
1995年 1,471
1996年 1,394
1997年 1,314
1998年 1,292
1999年 1,277
2000年 1,258
2001年 1,232
2002年 1,182
2003年 1,127
2004年 1,100
2005年 1,086
2006年 1,098
2007年 1,135
2008年 1,128
2009年 1,109
2010年 1,081
2011年 1,050
2012年 1,063

駅周辺[編集]

旧・松尾町の中心部。松尾町は2006年平成18年)、合併により山武市の一部となった。

駅前にはロータリーが整備されているほか、松尾タクシーの松尾駅構内営業所があり、タクシーが客を待っていることも多い。

山武市役所松尾支所(旧・松尾町役場)へは約300メートルほど。その他駅周辺には山武市立松尾小学校、山武市立松尾中学校、千葉県立松尾高等学校、松尾郵便局など、各種施設が集中している。

その他、駅周辺の主なスポットとして松尾台工業団地、松尾城址、八田金刀比羅神社などがあり、駅周辺を走る主要な道路としては国道126号県道22号県道58号県道62号県道111号がある。駅前から松尾支所方面に延びている道が県道111号で、続いて国道126号との松尾駅入口交差点を越え北西方面に延びている道が県道22号である。

なお駅南側のシャトルバスロータリーと、徒歩約数分の松尾IT保健福祉センター前停留所から空港シャトルバスが利用できるが、駅舎から南側への通路がないためシャトルバスロータリーへは遠回りとなる。

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
松尾駅   広根 蓮沼海浜公園 山武市基幹バス
早船・成東駅日向駅 さんぶの森元気館
芝山ふれあいバス 古和・芝山仁王尊・芝山町役場 芝山千代田駅 芝山ふれあいバス
JR松尾駅南 空港シャトルバス 松尾広根・蓮沼海浜公園第1駐車場前 横芝屋形海岸 芝山鉄道延伸連絡協議会
横芝遠山・芝山文化センター前・芝山千代田駅 空港第2旅客ターミナル

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
総武本線
成東駅 - 松尾駅 - 横芝駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]