松井飛雄馬

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飛雄馬 (松井 飛雄馬)
横浜DeNAベイスターズ #40
20120401 Hyuma Matsui, infielder of the Yokohama DeNA BayStars, at Yokosuka Stadium.JPG
2012年4月1日、横須賀スタジアムにて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府大阪市
生年月日 1991年3月17日(23歳)
身長
体重
180 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手
プロ入り 2011年 ドラフト7位
年俸 560万円(2014年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

松井 飛雄馬(まつい ひゅうま、1991年3月17日 - )は、横浜DeNAベイスターズに所属する野球選手(内野手)。登録名は「飛雄馬」。

父は元ロッテオリオンズ外野手の松井一弥

経歴[編集]

野球は小学校から始める。高校は親元を離れて島根県江の川高へ進学。3年時の夏は、島根県予選2回戦で敗退。甲子園出場経験は無し[1]。2学年先輩に小林寛がいる。

高校卒業後は、社会人野球三菱重工広島に入社。1年目の2009年は、高卒ルーキーながら遊撃手のレギュラーに定着[1]第80回都市対抗野球大会第36回社会人野球日本選手権大会にもスタメンで出場した。
2年目の2010年、7月に行なわれたプロアマ交流戦では広島東洋カープ今村猛から本塁打を放つ[2]。さらに、第81回都市対抗野球大会初戦の東邦ガス戦で、1点を勝ち越した直後の6回1死一、二塁で、右越え3ランを放ち全国大会で結果を残した[2]
3年目の2011年第82回都市対抗野球大会は準々決勝でJR東日本に0-4で敗退。

2011年10月27日、プロ野球ドラフト会議横浜ベイスターズから7位指名を受けた[3]

2012年1月6日に登録名を飛雄馬にする事が、球団から発表された。

2012年の公式戦終了後にフェニックスリーグに参加していたが、球団内で取り組んでいる「禁煙」が守れなかったとして、参加を取り止めさせられた[4]。同年オフ、阿斗里一輝啓二朗の登録名が本名に戻されたが、飛雄馬は据え置かれた。

プレースタイル・人物[編集]

飛雄馬の打撃フォーム
(2012年4月1日、横須賀スタジアム)

打撃ではパンチ力を秘めた思い切りの良いスイングが魅力であり、守備では大柄ながらフットワークが良く強肩が魅力である[3]

名前の「飛雄馬」は、母が野球漫画「巨人の星」のファンであることから命名した[1][2]。しかし、本人は「巨人の星」を読んだことがない。

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 40 (2012年 - )

登録名[編集]

  • 飛雄馬 (ひゅうま、2012年 - )

脚注[編集]

  1. ^ a b c 新たな野球人生 松井飛雄馬『週刊ベースボール』2011年12月26日号、ベースボール・マガジン社、2011年、雑誌20442-12/26, 92-93頁。
  2. ^ a b c 松井飛雄馬3ラン!三菱重工広島11年ぶり白星”. スポニチ Sponichi Annex (2010年9月2日). 2011年12月1日閲覧。
  3. ^ a b プロ野球ドラフト会議”. 横浜ベイスターズ (2011年11月25日). 2011年12月1日閲覧。
  4. ^ 飛雄馬 喫煙で強制送還…中畑監督「何でここにいるんだ!」”. スポニチアネックス (2012年10月19日). 2012年10月19日閲覧。

関連項目[編集]